JR東日本スタートアッププログラムにバズヴィルが採択決定

株式会社バズヴィル 2018年11月06日 14時40分
From PR TIMES

株式会社バズヴィル(日本オフィス:東京都渋谷区、代表取締役:吉澤新、以下「バズヴィル」)は、東日本旅客鉄道株式会社とJR東日本スタートアップ株式会社が運営する「JR 東日本スタートアッププログラム 2018」のアクセラレーションコースでバズヴィルが採択されたことをお知らせします。



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本プログラムを通じて、スマートフォンのロック画面をメディアとして利用できるバズヴィルの技術である「BuzzScreen(バズスクリーン)」を使った新アプリをリリースします。
※実証実験のためアプリは特定の期間内での利用を想定しております。

JRE POINTの会員はこのアプリを通して、ロック解除せずにロック画面上で有益な情報やコンテンツにアクセスでき、さらにJRE POINTを毎日貯めることができます。またロック画面上では運行情報、JRE POINTのアプリへのショートカットアイコンも追加される予定です。
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※本機能はAndroid端末のみでご利用いただけるサービスです。
※上記画像はテストイメージです。実際の画面と異なります。
※アプリのリリースは2019年1月中旬を予定しています。
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【JR 東日本スタートアッププログラムとは】
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。
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●アクセラレーションコースとは
既に自社の製品・サービスまたはプロトタイプを有し、概ね起業10年以内の企業を対象として、年度内のテストマーケティングを実施することを目指すコースです。

【BuzzScreenについて】
BuzzScreenは、スマートフォンのロック画面上に広告や自社コンテンツを配信するソリューションです。毎日平均60回目にするロック画面を独占して自社コンテンツを配信することによって、ユーザーエンゲージメントを向上することができます。また、一緒に配信される広告から発生する収益の一部をユーザーに還元することで、高い継続率でユーザーに使い続けていただけます。現在、本社を置く韓国をはじめ、日本、米国を中心に展開しており、およそ50社が導入しております。

【バズヴィルについて】
2012年に韓国で事業を開始、2014年に日本に進出いたしました。スマートフォンのロック画面上に広告を配信する技術を利用し、BtoC向けにお小遣いアプリHoneyScreen(ハニースクリーン)とSlideJoy(スライドジョイ)を提供、BtoB向けにロック画面広告配信技術を導入できるBuzzScreen(バズスクリーン)を提供しており、世界最大のロック画面広告プラットフォームとして、30ヶ国で展開しています。
日本支社:東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷3丁目スクエアビル2階
設立(日本)  :2014年
日本支社代表   : 吉澤 新
公式ホームページ: リンク

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社バズヴィル 広報担当:pr.japan@buzzvil.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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