NTTドコモがRSUPPORT社の「あんしん遠隔サポート」2,000万契約達成を記念して、感謝状を贈呈

株式会社NTTドコモがRSUPPORT（アールサポート）株式会社（東京都港区、代表取締役社長：Hans Seo、以下 RSUPPORT、URL： リンク）の「あんしん遠隔サポート」2,000万契約達成を記念して、感謝状を贈呈しました。



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NTTドコモの重要な付加サービスのひとつである「あんしん遠隔サポート」は、RSUPPORTのリモートサポートソリューション、RemoteCall(www.remotecall.com)を基盤とした顧客サポートサービスです。サービス開始から3年で1,000万契約を達成し、6年目となる今年に入り2,000万契約を達成しました。5月にスタートした、世界初のiOS端末を対象にした遠隔サポートも、契約者数の大幅増加に寄与しています。

感謝状を贈呈したNTTドコモの担当本部長は、「RSUPPORTの優れた技術力と細やかな対応により、あんしん遠隔サポート2,000万契約達成という偉業を成し遂げることができた。これからも、安定したサービスはもちろん、より優れた技術開発により、多様なモバイル環境に対応したサービスの提供を目指す。」と述べています。RSUPPORT代表のソ・ヒョンスは「NTTドコモがあんしん遠隔サポートで2,000万契約を達成したことを大変喜ばしく思っています。6,500万というユーザーの31%が利用する有料サービスとして成長したのは、両社による努力の結晶です。これからも強固な関係を保ち、更なる技術の発展とサービスの向上に力を注ぎます。」と述べています。

NTTドコモとRSUPPORTは2009年より提携を開始し、「あんしん遠隔サポート」やスマートデータリンク「Mobizen」等の事業を行ってきました。2012年にはNTTドコモから150億ウォンという投資を受け、RSUPPORTの第2株主として関係を強化しています。

※NTTドコモの「あんしん遠隔サポート」とは？
あんしん遠隔サポートは月額料金を支払い、オペレーターがお客様のスマートフォンやタブレットの操作を電話でサポートするサービスです。各種操作方法やアプリの使い方などを、お客様のスマートフォンやタブレットの画面を専用コールセンターのオペレーターと共有しながら、画面にマーカーで表示して案内したり、お客様に代わって設定の変更を行います。「ケータイ補償サービス」「あんしんセキュリティ」「メールウイルスチェック」 などとセットで「あんしんパック」としても提供されています。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク