凸版印刷、「DATA CAMP 2018 TOKYO」を開催

 “共創型”によるデータビジネスを推進するイベントを実施、データ活用のビジネス戦略を担うプレイヤーとの新たな“出会いの場”を創出

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、より多くのプレイヤーと“共創型”データビジネスを推進するための新たな“出会いの場”として、イベント「DATACAMP 2018 TOKYO」を2018年11月14日(水)に開催いたします。
 各講演では、データ活用のビジネス戦略を担うキープレイヤーが登壇し、進化する様々なデータ活用テクノロジーを組み合わせた共創型データビジネスの未来像を描きます。



■背景
 デジタル化社会においては、データを起点としたビジネスのデジタル変革が求められており、多くの企業により「データ活用のための投資」や「最新のAI技術導入」が進められています。
 しかし、未だ多くの企業はデータの量を増やすことに終始し、十分にビジネスに活用しきれていないという課題を抱えています。
 データビジネスの推進に「スピード」や「スケール」を求めるには、自社単体で自走させるのではなく、様々なテクノロジーや多様なプレイヤーとの共創による開発・運用が必要になります。
 今回のイベントでは、第一線で、共創型でのビジネス開発や、共創型でのデータ連携・データづくり、共創型での組織づくりなどを実践しているキープレイヤーが登壇し、共創型のデータビジネスのあり方を考えます。
 凸版印刷は、この場を通じて生まれたネットワークを活かし、共創型データビジネスを推進していきます。
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■セミナーテーマおよび講演者
(1)“共創型”のデータビジネスを考える
・保科 学世氏
 アクセンチュア株式会社 アクセンチュア・デジタル・ハブ統括 マネジング・ディレクター
・梅川 健児
 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンターコミュニケーションデザイン本部 本部長

(2)DMP/CDPを活用した共創型のデータ連携
・加藤 英也氏
 株式会社Legoliss 執行役員
・堀内 健后氏
 トレジャーデータ株式会社 マーケティング担当ディレクター

(3)AI品質をつくる教師データ作成の最前線
・Aya Zook氏
 DefinedCrowd Chief Business Development Officer and GM of Asia-Pacific

(4)データを起点としたビジネスの再構築
・家中 仁氏
 株式会社ARISE analytics 代表取締役社長

(5)エッジコンピューティングとAIで創るデジタルストアの未来
・川村 秀憲氏
 北海道大学 大学院教授 博士(工学)
・土田 安紘氏
 AI TOKYO LAB株式会社 CTO兼AI HOKKAIDO LAB所長(弁理士)

(6)AIのスピードスタートを実現するモデル設計
・筒井 直人氏
 株式会社 アイズファクトリー 取締役 CAO

■イベント概要


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以上

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