FTI JAPAN株式会社
水産商社FTI JAPANとインドネシア国営水産会社がマグロ輸出入契約締結
フェアトレード、東部海域の水産開発、トレーサビリティ
などの取り組みを経て日本の水産商社FTI JAPANと
インドネシア国営水産会社ペリカナンヌサンタラが
生鮮のキハダマグロに関わる輸出入契約を締結
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2018年10月27日、生鮮マグロのFTI JAPANと、インドネシア国営水産会社PT. Perikanan Nusantaraは、インドネシア産の生鮮キハダの輸出入に関わる本契約を締結しましたことをお知らせいたします。
平素は格別のご高配賜り、誠にありがとうございます。
本契約を持って、FTI JAPANとインドネシア国営水産会社PT. Perikanan Nusantaraは、良質で安定的なインドネシア産キハダマグロの輸出入をさらに加速させます。
これまで、両社とも協力しながら出荷に向けた体制を整えて来ました。今後も、引き続き運営体制を強化するとともに、マグロを食べてもらえる方々に、インドネシア産の良質なマグロや私たちの取り組みを知ってもらえるよう取り組んでまいります。
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さらに、小包装形態の商品、サクやブロック形態の生鮮マグロをラインナップに加え、ブランドやロゴの訴求にも注力してまいります。
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早速、我々の取り組みがインドネシアメディアに取り上げられました。
・Metrotvnews.com(テレビ取材、Web記事)
・indonews.id(Web記事)
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