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プロクター・アンド・ギャンブル、シンガポールのデジタル変革を加速する3000万ドルの追加投資

プロクター・アンド・ギャンブル 2018年10月29日 19時42分
From 共同通信PRワイヤー

プロクター・アンド・ギャンブル、シンガポールのデジタル変革を加速する3000万ドルの追加投資

AsiaNet 75980 (1981)

【シンガポール2018年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】シンガポールへ初の1億ドル投資を1年前に発表したプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が、E-Center 2.0の発足でシンガポールでのデジタルリーダーシップを強化する方針を拡大する。

P&G(NYSE: PG)は26日、シンガポール経済開発庁(EDB)と提携し、1年前に設立したばかりのシンガポールのデジタル・イノベーション・センターに3000万米ドル(4500万シンガポールドル)を追加投資すると発表した。チャン・チュンシン貿易産業相が開所式に来賓で臨んだE-Center 2.0は、アジア太平洋地域の消費製品と小売業でシンガポールをデジタル変革の最前線と力を入れるデジタルイノベーション計画をさらに前進させる。

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今回の投資によってP&GはE-Centerを拡張し、i-Singapore Digital Omni-channel Center(i-SIDOC)をオープンして、eビジネスの新たな出発を祝う。i-SIDOCは初のデジタル・オムニチャンネル・リテールセンターで、P&Gは地域全体の小売業者と協力し、今日のコンシューマーマーケットでサービス向上と付加価値、刷新加速のための実践的知識とリテールソリューションを創造することが可能になる。この革新的なコラボレーション・プラットフォームはアジアを全面的にカバーし、最新式のP&G Singapore Innovation Centerやオムニチャンネルストアと絶妙に共存する。
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E-Center 2.0は、サプライチェーンを管理するi-Supplyで新規プロジェクトにも取り組む。製造過程でのオートメーションやデジタル技術の開発と、サプライチェーン内での決定の自動化や計画システムの向上への機械学習と最新分析の利用などだ。こうした進歩は従業員のスキルアップと連動すべきで、P&Gは将来の即戦力人材供給のためデジタルと分析スキルの研修も進める。

e-AnalyticsについてP&Gは、最高のデジタル機能とソリューションを開発するデータ研究者のチームを新しく立ち上げ、カスタム化されたブランドソリューションと最適化されたメディア計画によるリーチの向上によって、アジア太平洋の事業を強化する。先進的な解析は、Singapore Innovation Centerでの優れた製品とパッケージングの開発を加速する不可欠な要素としても生かされる。

P&GはE-Centerを通して、提携先や従業員にデジタル技術と問題解決の関連スキルを与えて支援することに努めている。E-Center 2.0の開所に先立つ週にP&G Asia Pacificは初のデジタル技術イベントのONwardを開き、そこでは従業員1000人強がたった5日間で5000時間の研修を行ったデジタル大学も含まれた。

一方、スタートアップや中小企業などの会社を含む500社以上のデジタル技術企業が、外部専門家とともに改革を進める企画としてP&Gが提出した9項目の事業課題に対するソリューションの開発に応募した。

P&Gはこの企画でシンガポールのインキュベーターであるWavefrontとの提携進める共同改革に取り組む。P&GとWavefrontはEDBと提携し、アジアのコンシューマーに向けてテクノロジーを生かしたパーソナル・スキンケアに力を入れる。

シンガポール経済開発庁(EDB)のベー・スワンジン長官は「コンシューマービジネスのデジタル変革の最前線にシンガポールを位置付けるというわれわれの努力において、P&Gは戦略的パートナーである。E-Center 2.0は小売りとサプライチェーンの管理、ビジネス分析でデジタル機能をさらに高め、シンガポール人と国内企業に素晴らしい機会をもたらす。P&Gのような優良企業の努力を支援し、シンガポールとこの地域での新しいベンチャーの設立でともに革新に努め、その道筋を付けるのは、われわれは喜びでもある」と語る。

P&G Asia PacificとP&G Indian Subcontinent, Middle East and Africaのプレジデントであるマジェスバラン・スランジャン氏は開所式で「昨年のE-Center立ち上げの成功以来、われわれはこの地域で中核となる強みを独自に磨き、デジタル変革の加速、成長を可能にしてきた。この成長はわれわれの誇りであり、更なる自信が得られた。今日E-Center 2.0によって、わが社はデジタル経済におけるシンガポールのリーダーシップを強化し、世界クラスの機能を構築し、主要国内提携先と協力して、国内外の人材を開発することに努め続ける」と述べた。

シンガポールは過去30年間、P&G Asia Pacificが本社を置き、チュアスには2カ所の製造拠点、最高水準のSingapore Innovation Center、E-Centerもある。

▽プロクター・アンド・ギャンブル(Procter & Gamble)について
P&Gは信頼されて高品質、主導権を持つブランドの最強の品ぞろえで世界の消費者に貢献している。ブランドはAlways(R)、Ambi Pur(R)、アリエール(R)、Bounty(R)、Charmin(R)、Crest(R)、Dawn(R)、Downy(R)、Duracell(R)、Fairy(R)、ファブリーズ(R)、Gain(R)、ジレット(R)、Head & Shoulders(R)、レノア(R)、Olay(R)、オーラルB(R)、パンパース(R)、パンテーン(R)、SK-II(R)、Tide(R)、ヴィックス(R)、ウェラ(R)、ウィスパー(R)など。P&Gのコミュニティーには世界約70カ国での事業も含まれる。P&Gとそのブランドの最新ニュースと情報についてはリンク を参照。

▽詳細な情報の問い合わせ先
Belen Carazo
Procter & Gamble Asia Pacific
Tel: (65) 9725 7762
Email: carazo.b@pg.com

Debapriya Bhattacharya
MSL Singapore
Tel: (65) 86612952
Email: debapriya.bhattacharya@mslgroup.com

ソース:Procter & Gamble

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