サーバーワークス、SansanのOneLogin導入を支援

Amazon Web Services(以下:AWS)Partner Network(以下:APN)プレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大石良、以下:サーバーワークス)は、Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田 親弘、以下:Sansan)のOneLogin導入事例を公開いたしました。

導入前は情報システム部がSansanで働くオペレーターのアカウント設定を行ない、サービスにログインできない時の問い合わせ対応も併せて実施。またオペレーターにとっても、3つのサービスにログインする時に別々のIDとパスワードを設定しないといけないことが負担となっていました。

導入後はアカウント設定が容易になったため情報システム部が対応をする必要がなくなりました。オペレーターからの問い合わせもほとんどなく、スムーズに導入ができたとのことです。

サーバーワークスでは、今後もSansanのビジネス発展の支援に努めてまいります。


事例詳細は下記よりご覧いただけます。
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このプレスリリースの付帯情報

Sansan寺園様(右)とサーバーワークス社員

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

Sansan株式会社について

Sansan株式会社は法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』、個人向け名刺アプリ『Eight』を提供するIT企業です。『Sansan』の導入企業数は7,000社超、『Eight』のユーザー数は200万人超。「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションのもと、名刺を起点とした各種事業を展開しています。
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OneLoginについて

OneLogin は、Office 365やG Suite、Salesforceなどに代表される複数のSaaSを利用する企業において、シングルサインオンとアクセスコントロールの提供、ID管理に関わる運用及び導入コストを大幅に削減することが可能なIDaaSサービスです。2010 年からクラウドベースのサービスで IAM 市場をリードし続け、ガートナーのMagic Quadrant for Access ManagementでもVisionariesという評価を得ています。
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株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2018年10月現在、680社、5,100プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に4年連続で認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
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※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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