「日本式研修」と「シリコンバレー式研修」の違いとは?

株式会社リカレント 2018年10月16日 09時00分
From PR TIMES

最先端のプログラミング研修で手の動くエンジニアに!

新入社員研修に特化した研修企業のリナックスアカデミー(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 航)は、未経験者からでも「手が動く」エンジニアになれる「シリコンバレー式研修」を2019年度の新入社員向けに提供を開始いたします。

▼シリコンバレー式研修
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「日本式研修」と「シリコンバレー式研修」の違いとは?
最先端のプログラミング研修で手の動くエンジニアに!

新入社員研修に特化した研修企業のリナックスアカデミー(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 航)は、未経験者からでも「手が動く」エンジニアになれる「シリコンバレー式研修」を2019年度の新入社員向けに提供を開始いたします。

▼シリコンバレー式研修リンク

■背景
昨今、新入社員が受講するプログラミング研修は、座学を中心の研修が行われています。当社はこれを「日本式研修」と定義しました。「日本式研修」の特徴は、知識の定着を目的としており、現場に出た際に「手が動かない」エンジニアが多く、即戦力として現場で働けるレベルに達していないという課題が顕在化してきました。

一方、Google・Facebook・Appleなど世界的IT企業が集うアメリカ シリコンバレーでは、座学中心の研修ではなく、「実習中心の研修」が盛んに行われており、このカリキュラムを消化することにより、「手が動く」エンジニアが育ち、即戦力として活躍しています。

そのような中、リナックスアカデミーでは、教育の観点から「成長するエンジニア」の研修方法の次のステップとして、シリコンバレーまで赴き、現地のIT研修を調査してまいりました。そして今回、「IT企業の即戦力を育成するシリコンバレーの研修カリキュラム」とリナックスアカデミー17年間「研修ノウハウ」をミックスした、「シリコンバレー式研修」を開発しました。

■研修概要
PFL(プロジェクトフォーカスラーニング)で「手が動く」エンジニアにします。PFLとは、1~3日間で終わる課題(プロジェクト)を研修の中心に据え、実践的なアウトプットを繰り返し行うトレーニング手法です。

「手を動かしトライアンドエラーを繰り返す」「わからない点を自らの力で調べる」というエンジニアにとって必要な2つのスキルが短期間で身につくことができます。アメリカ、特にシリコンバレーでは一般的に行われているITトレーニング手法になります。

PFLには、3つのステップがあり、3ステップを踏むことにとり、「手が動く」エンジニアに近づきます。
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■研修カリキュラム例
「日本式」の研修に比べ、アウトプットが多いことにより、身につくスキルも多くなること間違いありません。
※上記の他、オプションで3ヶ月目の受講も提案いたします。
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■シリコンバレー式研修のポイント
アウトプットに徹底
アルゴリズムを強化
ペアプログラミングで相互理解・知識の定着

■会社概要
商号  : 株式会社リカレント
代表者 : 代表取締役 松田 航
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-13 京王追分ビル4F
設立  : 1986年1月1日
事業内容: IT教育事業、リカレント教育事業
資本金 : 5,000万円
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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