「使えるCLOUD VPS」Windows向けSSD搭載バージョンをリリース

使えるねっと株式会社 2018年10月16日 08時40分
From PR TIMES

低価格で抜群の柔軟性。「より安く、高性能」のクラウドVPS

東京、2018年10月16日 - クラウドサービスプロバイダーとして各種クラウド製品およびサービスの開発・販売を行う使えるねっと株式会社(本社:長野県長野市)は、2018年10月より仮想サーバ「使えるクラウドVPS」Windows向けSSD搭載バージョンの販売を開始いたしました。



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「使えるクラウドVPS」は先進的なパワーと柔軟性を兼ね備えた高性能の仮想サーバで、限られた予算内で高いパフォーマンスが得られるとして人気の製品。
OSはLinuxとWindowsの2種類で、CPUのコア数とドライブの容量に応じて最適なプランを選択できます。Windows OS版は従来ハードディスクのみの提供でしたが、今回新たにより高速・高性能のSSD(Solid State Drive)搭載バージョンがラインナップに加わりました。

SSD搭載版ではHDDに比べてデータの処理スピードが圧倒的に速くなるのが特徴です。高可用性(HA構成)、ローカルネットワークでの複数サーバ接続、バックアップストレージ搭載など、標準スペックはそのままでハイスピード化を実現しました。
今回はWindows SSD版のリリースを記念して、「使えるクラウドVPS」製品全般(Linux/Windows)の30%オフキャンペーンを実施予定です。

キャンペーンの詳細は以下をご覧ください。
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◆使えるCLOUD VPS Windows / Linux SSD
データ処理速度に優れた高柔軟性・高性能の仮想サーバ。
OS: Centos 6, Centos 7, Ubuntu 14.04, Ubuntu 16.04, Debian 7, Debian 8, Scientific Linux 6
Windows Server 2016または2012 R2
データセンター:日本、米国、インドネシア。シンガポールにも近日設置予定

【使えるねっとについて】
19年の実績(1999年~レンタルサーバー事業開始)と長野市で自社運営を行うデータセンターを活かし、レンタルサーバー、VPS、専用サーバ、クラウドバックアップなど幅広いニーズに対応可能な商品およびサービスの提供を行っています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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