キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」を、マーケティング企業「drip」と革小物メーカー「プレリー」が共同開発。Makuakeにて開始初日で目標額の600%を超え進行中

株式会社ドリップ 2018年10月15日 14時40分
From PR TIMES

特設サイトで製作ストーリーを公開。時代を捉えた機能的な財布が、若年層を中心に共感を呼んでいます。

若年向け製品PRを得意とする株式会社ドリップ(東京都目黒区、代表取締役:堀口英剛)は、創業60年の老舗革小物メーカー株式会社プレリーと共同で、“キャッシュレス時代の理想的な財布”をコンセプトとした『PRESSo(プレッソ)』を開発。

2018年10月15日よりクラウドファンディング『Makuake(マクアケ)』に掲載後、1日で目標額の600%を達成。追加リターンを設定しながら現在もプロジェクトが進行中です。



◼️キャッシュレス時代の理想の財布、PRESSo(プレッソ)とは

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世界的なキャッシュレス化の流れに合わせるように、日本でもiPhoneへの電子決済導入、2020年に向けた外国人観光客の急増、と今後の1~2年で、日本にもキャッシュレス化の大きな波がやってきます。

「PRESSo(プレッソ)」はそんな時代の変化に合わせ、今必要な機能と品質をギュッとまとめた最小の財布です。

◼️機能と品質、両方にこだわった財布

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「PRESSo」はキャッシュレス時代に「財布はできるだけ小さくしたい」という声を反映。

厚みわずか7ミリと極薄の作り。カード6枚と紙幣4枚を入れても薄さは1.5センチ程度に収まります。その小さなサイズながら、カード・お札・小銭が全て収納できるように工夫しました。
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「機能重視の財布」はコンパクトで便利だけれど、そのぶん素材にこだわり愛着を持って使える財布は少ない印象でした。

「PRESSo」はワックスとオイルを塗り込んだ状態で、半年のあいだ倉庫で寝かせて風合いを増した熟成レザーを使用。経年変化も楽しめる、本格的な革素材を採用しました。
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▲左:新品状態 / 右:3ヶ月使用

◼️創業61年の老舗メーカー「PRAIRIE(プレリー)」が製作

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「PRESSo」は1957年創業の歴史と実績を持つ革小物メーカー「PRAIRIE(プレリー)」が製作。日本の革職人と共に60年以上もの間、高い品質の革小物を作り続けてきた伝統あるメーカーです。

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「PRESSo」の生産は全て国内で日本の職人が担当。コンパクトな中に機能を詰め込んだ財布だからこそ、熟練した職人による精密な作業が求められます。

◼️クラウドファンディングMakuakeにて開始1日で600%達成!さらに進行中

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「PRESSo」は既に生産体制を整えており、一般発売直前です。キャッシュレス時代の新たなライフスタイルの提案のためクラウドファンディングにて先行販売を行い、開始初日で目標額を600%達成いたしました。現在は生産数を増強し、完売している商品も追加リターンを用意する予定です。

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◼️株式会社ドリップについて
株式会社ドリップは「モノとヒトとの文脈を紡ぎ出す」をテーマに製品のPRを行うマーケティング会社です。若年層を中心とした読者を抱える人気ブロガーが多数集まりモノの魅力を深く浸透させるお手伝いをしています。

◼️株式会社PRAIRIE
”伝統と洗練”をキーワードに「最高品質商品」を目指してモノ作りをする老舗革小物ブランド。伝統の職人技と銀座の洗練性を体現し、吟味した素材に合わせた加工、縫製に至るまで徹底的にこだわりぬくことを信条としています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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