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ファーウェイがHUAWEI CONNECT 2018で未来指向のスマートエアポート・ソリューションを紹介

ファーウェイ(Huawei) 2018年10月15日 14時26分
From 共同通信PRワイヤー

ファーウェイがHUAWEI CONNECT 2018で未来指向のスマートエアポート・ソリューションを紹介

AsiaNet 75716 (1864)

【上海2018年10月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*航空業界変革のためのエンドツーエンド顔認識とフライト支援活動の統合表示

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は、HUAWEI CONNECT 2018の一環としてSmart Airport Forumを開催し、スマートエアポート建設の最新情勢、技術動向、情報化活動について、中国民用航空局(CAAC)、深セン空港グループ(Shenzhen Airport Group)、国際航空運送協会(IATA)、Societe Internationale de Telecommunications Aeronautiques(SITA)からゲストを招き議論した。ファーウェイは、同社の革新的なスマートエアポート・ソリューションと、中国民用航空局(CAAC)第2研究所、バイドゥ、Xi'an Yuetai Science & Technology Co., Ltd.、スーパーマップ(SuperMap)などのエコシステムパートナーとの協力関係を共有した。こうした共同イノベーションは、業界の顧客がインテリジェントで乗客に優しい空港を建設する助けとなり、世界中の空港のデジタルトランスフォーメーションに新たなアプローチを提供するだろう。

フォーラムでは、CAAC空港部のチャン・ルイ次長が基調講演を行った。同次長は、空港開発の歴史的成果を概説し、安全でグリーン、スマートで文化の香り高い空港の重要性を指摘、未来志向の空港建設と現在の進捗状況に関する一般的な考えを共有した。さらにCAACを代表して、航空業界の内外すべての関係者、特にファーウェイのような優れた企業に、未来志向の空港の建設に参加し、協力して見込みのある青写真を現実のものにするよう呼び掛けた。

チャン・ルイ氏は、未来の空港は洗練され、視覚化された業務管理、個別化された旅客サービス、インテリジェントで効率的な業務プロセス、IoTベースの完全にコネクトされたリソースとデバイスを備えたものになると説明した。CAAC空港部、トラベルスカイ(TravelSky)、中国民航大学、ファーウェイが協力し、「1つの指針、複数の仕様、1つの評価システム」の原則に基づき、未来志向の空港基準を策定している。

深セン空港グループの最高情報責任者(CIO)であるチャン・ホアイ氏は講演で、安全性、効率性、乗客体験が、開発のあらゆる側面において深セン空港の優先事項であるとコメントし、次のように語った。この空港は人工知能(AI)に導かれ、シナリオに基づく個別サービスの提供、プラットフォームを介した状況管理、エコシステムパートナーへのプラットフォームの開放に専念し、空港情報フローの再構築とスマートエアポートのサービス強化を図っていく。顧客の要望を重視し、空港は今後も安全性、効率性、旅客の旅行体験を向上させ続けていく。

ファーウェイ・エンタープライズBG(ビジネスグループ)の産業マーケティング&ソリューション部門のプレジデントのユ・ドン氏は、輸送業界のデジタルイノベーションは加速していると指摘、次のように述べた。安全性、効率性、乗客体験は、インテリジェントな輸送トランスフォーメーションの触媒である。スマート輸送の分野で、ファーウェイは「platform + ecosystem(プラットフォーム+エコシステム)」戦略を推進、AI、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、インターネット・オブ・シングス(IoT)といったICTインフラを重視している。ファーウェイはパートナーと協力し、プラットフォーム上でさまざまなアプリケーションを開発する際に、エコシステムパートナーが強みを発揮できるようにする、オープンで誰にもメリットがあり、持続可能性を促進する機能を備えたプラットフォームとエコシステムを構築したいと考えている。

ファーウェイ・エンタープライズBGの輸送ソリューション部門ゼネラルマネジャーであるワン・グオユ氏は、ファーウェイは未来志向の空港への旅をやめたことは一度もないと述べ、以下のように語った。現在、スマートエアポートのコンセプトは現実になりつつあり、ファーウェイが顧客、パートナーと協力し、相互接続されたインテリジェントで人間本位の未来の空港を建設する価値を象徴している。ファーウェイは引き続きエコシステムパートナーと協力して、彼らが空港にもたらすメリットを最大化し、空港管理者に機敏でインテリジェントな業務管理ソリューションを提供、スマートな空の旅エコシステムを発展させていく。

▽エンドツーエンドの顔認識がより優れた乗客体験の提供に役立つ
AIや顔認識といった技術の開発で、人々はインテリジェントな旅をより強く求めるようになっている。空港は、急速なビジネスの成長、空の旅の幅広い普及、乗客の要求の一層の多様化によって、大きな課題に直面している。ファーウェイは業界が受けているプレッシャーを十分に理解し、これらのニーズへの対応に資するスマートエアポートソリューション・スイートをすべて取り揃えている。

Smart VIP Lounge Solution(スマートVIPラウンジソリューション)は、顔認識技術に基づき、対象となる乗客に上質なサービスを提供する。ファーウェイのHDビデオ監視システム、顔画像データベース、顔認識アルゴリズム、さらにスーパーマップの地理情報システム(GIS)は、ラウンジ内の乗客を識別し、居場所を特定、追跡するために使用される。この技術により、個々の乗客に搭乗を促す通知を届けることができ、それによってラウンジ環境と旅行体験の最適化が可能になる。

従来のFlight Information Display System (FIDS、フライト情報表示システム)は、すべての乗客に同時にサービスするよう設計された1対多数のフライトディスプレー表示画面である。乗客は表示されている数多くのフライトの中から自分のフライト情報を見つけなければならず、時間がかかる。この厄介なプロセスに対処するため、ファーウェイは顔認識をベースとするスマートFIDSを提供する。乗客はディスプレー画面の前で顔をスキャンするだけで、スマートFIDSが乗客の身元を識別してくれる。すると、画面には乗客のフライト情報と現在の位置、および搭乗ゲートへの最短ルートが表示される。これにより、空港サービスの効率と乗客体験が大幅に向上する。

▽フライト支援活動の一元表示が、空港業務をより安全で効率的に
IoTアプリケーションは、航空会社と空港に極めて大きなメリットをもたらすことができる。ファーウェイのIoTベースの成果には、スマートな飛行場の地上照明、スマートな駐機場所の割り当て、飛行場での非動力デバイスの配置・管理が含まれる。これらの革新的ソリューションは、空港管理のITアプリケーション、インテリジェンス、セキュリティーを大幅に改善する。

ファーウェイのクラウドベースのビッグデータプラットフォームとバイドゥのインテリジェントアルゴリズムは、自動的でインテリジェントな駐機場所の割り当てをサポートし、業務効率を向上させ、駐機場所の割り当てをめぐる対立を減らすために使用される。このソリューションは、従来の方法では4-5時間かかった1000以上のフライトの割り当てを、数分で完了させるのに役立つ。刻々と更新される駐機場所割り当て情報に基づき、空いているボーディングブリッジや待機スポットをフルに利用でき、乗客がシャトルバスで離れた搭乗スポットに向かう手間を省くことができる。効率アップに加え、このソリューションは、大規模なフライトの遅れが出て、迅速に駐機場所の割り当てをやり直す必要が生じた場合の、空港の緊急対応能力も向上させる。

IoTベースのスマート飛行場地上照明ソリューションは、リアルタイムで監視・制御できない従来の地上照明の問題を解決する。ファーウェイのソリューションは、手作業による検査コストを年間1万人時以上削減する。このソリューションは、CAAC第2研究所から提供された先進型地上走行誘導管制システム(A-SMGCS)と単色光モニタリングシステムとともに、自動監視された飛行場の地上照明を使い地上走行中の航空機を誘導し、滑走路および誘導路での航空機の効率性、安全性の大幅な向上に寄与している。

ファーウェイの非動力デバイス管理ソリューションは、超ブロードバンド、高精度測位技術を組み込み、基地局をベースとするリアルタイム測位を行う。ファーウェイのIoTプラットフォームとスーパーマップのGISプラットフォームを使用することで、このシステムは非動力デバイスの履歴とリアルタイム測位を表示することができ、飛行場管理部門が非動力デバイスを管理、動員する際に役に立つ。

ファーウェイは顧客と長期にわたり連携していくことを確約しており、プラットフォームの力を通じた企業のデジタルトランスフォーメーションを推進するため、未来指向のアプローチを採用している。現在までにフォーチュン・グローバル500企業の211社(フォーチュン・グローバル100企業の48社を含む)が、ファーウェイをデジタルトランスフォーメーションパートナーに選んでいる。詳細については、以下を参照。
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ソース:Huawei


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