スタディサプリ×ドラゴン桜 初タイアップ!未来の受験生応援キャンペーン開始!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2018年10月11日 10時23分
From PR TIMES

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山口 文洋、リンク)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、2018年10月より株式会社コルク(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長:佐渡島 庸平)が制作する『ドラゴン桜』とタイアップを開始しましたので、お知らせいたします。





■入試も効率のいい勉強法もどんどん進化中『スタディサプリ』と『ドラゴン桜』がタイアップし、日本中の受験生を応援します
 オンライン学習サービス『スタディサプリ』と受験合格を目指す漫画『ドラゴン桜』(作者:三田紀房氏)はすべての受験生を応援するため、初めてのタイアップを行うことを決定しました。10月10日(水)よりタイアップを記念して特別キャンペーンを開始します。

 AIなどテクノロジーの進化や、2020年の「教育改革」によって、大学入試方式や勉強法は大きく変わろうとしています。そんな現代のこれからの受験勉強のヒントとなるのが、伝説の受験漫画『ドラゴン桜』。2018年1月より連載が開始された『ドラゴン桜2』1巻では、主人公である桜木先生が『スタディサプリ』を“最新の学習法”として生徒にお勧めしています。これをきっかけに、この度正式にタイアップが決定し、勉強法の発信やキャンペーンを行い、未来の受験生を応援します。
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■『スタディサプリ』と『ドラゴン桜』タイアップ特別キャンペーンページオープン
 10月10日(水)、『スタディサプリ』×『ドラゴン桜』の特別キャンペーンページがオープン。抽選で素敵なプレゼントが当選する、誰でも参加可能なTwitter 投稿キャンペーンや、新規会員向け1か月無料キャンペーンを開催しております。ぜひご覧ください。
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■ドラゴン桜について
「ドラゴン桜2」は漫画家・三田紀房による東大合格請負漫画。中堅校に成長したものの、再び落ちぶれつつある龍山高校を舞台に、主人公・桜木建二が生徒たちを東大に合格させるべく、熱血指導するさまを描く。前作「ドラゴン桜」は2003~2007年に「モーニング」で連載された。累計発行部数は800万部。2005年には第29回講談社漫画賞、第9回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞を受賞。阿部寛主演のテレビドラマも人気を博した。「ドラゴン桜2」は2018年1月より、雑誌「モーニング」と「ドラゴン桜公式メルマガ」で連載中。

■スタディサプリ会員に聞いた、『ドラゴン桜2』で特に印象に残っているシーンとその感想
・スタディサプリを使った勉強法を勧めており、自分の子どもにも隙間時間に勉強として推奨している(保護者)
・スマホやタブレット、SNSの活用法が、時代にマッチしていて良いと思います(保護者)
・スタディサプリのようなスマートフォンを使う勉強をしようとしていて興味がわきました(高校3年生)
・Twitterを使う英語の学習方法。時代はここまで来たかと驚いた(高校3年生)

■『ドラゴン桜』作者 三田紀房氏が語る、これからの勉強法と応援メッセージ

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 『ドラゴン桜』で一貫して描いているのは、結果を最短距離で求めるための工夫と心構えです。キーワードは「頑張らない」。やみくもではなく、具体的な目的に向けて機能的に努力を積み重ねて、本番でパフォーマンスを発揮するのがこれからの受験勉強ではないでしょうか。10年前と今を比べると、受験を巡る環境もかなり変わってきています。スタディサプリのような質の良い映像授業の登場によって、いつでもどこでも、見たいものが見られるようになりました。欲しい情報がすぐに手に入るということは、使い方次第で時間がすごく有効に使えるということ。つまり、受験生は目的に合わせた機能的な勉強ができるということです。
 長年東大生を見てきて感じるのは、コツコツ努力する人がほとんどだということ。僕が関わってきたある東大生は受験生時代、勉強をしない日があると気持ち悪く、寝る前に数学や英語の問題を1問解いていたようです。これは『ドラゴン桜』の連載時も現在も変わらないことです。彼らを見ていると、大きな目標を達成するために習慣化することの大切さを感じますよね。僕の周りにいる漫画家にも同じことがいえます。ずっと描き続けてきた人が最後まで残っているんです。単純だけども本質的なことなんですよね。勉強でも仕事でも、ウラ技や奇策はないと考えて、コツコツ続けていくことの大切さを受験生に伝えたい。習慣化こそ、一番の必勝法です。

■リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長 山口文洋氏が語る、タイアップの先に目指すもの

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 『ドラゴン桜2』では、学習法の一つに『スタディサプリ』を取り上げていただきとてもうれしく思います。志望校合格を目指すには、継続して学習を行い、苦手をなくすことはとても重要です。『スタディサプリ』では、苦手やつまづきをすぐに把握できる仕組みや、視聴データに基づき編集し続ける講義動画、コーチングサービスなど学習継続をサポートするITならではの仕組みが備わっています。もちろん、東大だけではなく、全国の大学・短大などの受験を4万本以上の講義動画でサポートします。

 そして、今回タイアップを行うことで、受験生や、受験を考えているすべての人に情報発信やキャンペーンを行い、応援していきたいと思っています。インターネットがあれば、いつでもどこでも自分のペースで学ぶことのできる『スタディサプリ』と、熱血指導でモチベーションを上げてくれる『ドラゴン桜2』のタイアップにぜひご期待ください。

■スタディサプリについて
 ”世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”がコンセプトのオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、月額980円から実力派講師による5教科18科目と21世紀型教育講義動画4万本以上が見放題。2017年度はサービス累計有料会員64万人が利用。また、学校教育のサポートツールとしても、高校においては全国5,000校のうち2,353校、小中学校は15の自治体/団体に導入。コーチングサービスの『スタディサプリ合格特訓コース』や日常英会話・TOEIC(R)対策が可能な『スタディサプリENGLISH』などのラインナップも揃い、海外サービス『Quipper Video』はインドネシア・フィリピン・メキシコでの利用が進む。
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■スタディサプリ2018年度合格実績
※2018年5月18日時点でスタディサプリを利用している方の合格報告全7,209件のうち掲載許可をいただいた任意の合格実績を掲載しています。ご利用者全ての合格報告ではありません。
【主要国公立大学】
東京大学:18名、京都大学:25名、一橋大学:19名、大阪大学:41名、東京工業大学:14名、九州大学:32名、名古屋大学:29名、神戸大学:31名、東北大学:30名、北海道大学:29名、千葉大学:35名、横浜国立大学:25名、筑波大学:28名、広島大学:24名、岡山大学:22名
【主要私立大学】
早稲田大学:255名、慶應義塾大学:121名、上智大学:104名、東京理科大学:101名、明治大学:243名、青山学院大学:119名、立教大学:146名、中央大学:160名、法政大学:221名、日本大学:210名、学習院大学:88名、関西学院大学:95名、関西大学:124名 、同志社大学:122名、立命館大学:131名
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