東北支社を開設、東北6県のIT企業と協業ビジネスを開始

SBT 2018年10月11日 09時40分
From PR TIMES

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、東北のIT企業と共に、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の企業および自治体に対して、クラウド活用に必要なサービスとセキュリティ対策サービスを提供する協業ビジネスを本格的に開始することをお知らせします。また2018年4月に、仙台市内に設置したオフィスを東北支社(宮城県仙台市青葉区)として、東北地方の営業拠点とします。

SBTはこれまで、東北地方の地方自治体を中心にホームページリニューアルやセキュリティ対策、セキュリティ運用サービスを提供してきた実績や、2016年に宮城県仙台市に首都圏開発プロジェクトのニアショア拠点として100名規模の開発センターを開設するなど、東北地方でビジネスを推進してきました。

現在SBTでは、企業のクラウド活用を加速し、ビジネス成長と変革を支援する新ブランド「clouXion(クラウジョン)」や、セキュリティの運用監視を提供する「マネージド・セキュリティ・サービス(MSS)」といったサービスの開発を強化しています。東北支社は、これらのサービスによって、パートナーとなるIT企業の提案の幅を広げるご支援や、サービス導入後には専門家によるクラウドやセキュリティ運用を24時間365日体制で提供します。

SBTは東北経済の活性化を命題に、東北地方におけるパートナー企業のITビジネス創出への貢献と、東北地方の企業や地方自治体のクラウド活用とセキュリティ対策を支援します。

■東北支社概要

[表1: リンク ]


なお、10月26日(金)には、SIerおよびリセラー企業様向けのセキュリティセミナーも開催します。

■「情報セキュリティマイスターによる最新サイバーセキュリティ対策セミナー」開催概要

[表2: リンク ]



▼講演内容の詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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