東京都ポータルサイト「TOKYO WALKING MAP」と「リンククロス アルク」が連携

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 2018年10月09日 16時40分
From PR TIMES

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、以下「当社」)は、同じSOMPOホールディングス傘下である損害保険ジャパン日本興亜株式会社が包括提携した東京都との「ワイドコラボ協定」※に基づき、健康増進分野での連携を行うこととなりました。
※東京都が掲げる「3つのシティ(セーフシティ、ダイバーシティ、スマートシティ)」を実現するために、東京都における地域社会の発展と都民サービスのさらなる向上を図るため、2017年7月に包括提携したものです。




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1.背景・経緯
 当社は「健康応援企業」への変革を目指し、健康サービスブランド「リンククロス」を通じて、契約者のみならず広く一般消費者の皆さまの健康増進、維持を応援する取組みを実施しています。
 今般、「ワイドコラボ協定」の連携項目にある「健康増進」について、都民の皆さまの一層の健康支援および地域活性化に貢献するため、連携することになりました。

2.協定の内容
 東京都は、都内の区市町村が作成したウォーキングマップとウォーキングを続けるコツなどを掲載したポータルサイト「TOKYO WALKING MAP」(リンク)を開設しています。同サイトに掲載のウォーキングコースを当社のお散歩アプリ「リンククロス アルク」に公開します。

3.具体的な取組み
(1)10月5日(金)より、都内の区市町村からコース提供を受けた50コースを公開します。
(2)「リンククロス アルク」アプリのトップページに「TOKYO WALKING MAP」の特設バナーを設置し、PRを行います。
(3)11月11日(日)に東京・中野で開催される「Tokyo健康ウオーク2018」のウォーキングコースをアプリ内で紹介し、大会を盛り上げます。

4.今後について
 当社は今後も「健康応援企業」への変革を目指し、都内の各区市町村から提供を受けるコースを公開し、 多くの都民に活用していただくことで健康増進に寄与してまいります。


【参考】
■お散歩アプリ「リンククロス アルク」について
「リンククロス アルク」は、「毎日」「無理なく」「楽しく」「歩く」ことを目的としたお散歩アプリです。

≪主な特徴≫
■お散歩体験をアプリ上で共有できる
・「あるメモ(あるくメモリー)」という機能で、散歩中の発見を写真やコメントで共有できます。「かっこいい」や「おもしろい」などのスタンプを選ぶことができ、そのときの“気持ち”も一緒に残すことができます。
・共有された「あるメモ」は、アプリの地図上で見ることができます。
・駅周辺、施設・スポット、“気持ち”から、好みの「あるメモ」を探すことができます。
・気になった「あるメモ」は登録して、いつでもまとめて確認できます。

■全国1,000コース以上の散歩コースを掲載
・都道府県毎に検索可能で、豊富なジャンルの中からお好みのコースを選ぶことができます。
・周辺のトイレ情報など、散歩の際に便利なスポットも検索できます。
・当社本社および全国営業店の社員が各地域のコース作成に参加しています。

■歩いた内容を自動で記録
・歩いた記録(歩数、消費カロリー、歩いた距離、歩行軌跡、行った場所、撮った写真)が残るため、その日どこにいて何をしたかを振り返ることができます。
・記録した情報は、リストやタイムライン、地図やグラフで振り返ることができます。

≪画面イメージ≫
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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