駒澤大学が10月17日に学長課外特別講座「『東京2020オリンピック・パラリンピックと未来共生社会について』~共生社会と大学~」 を開催 -- 東京2020参画プログラムの一環

駒澤大学 2018年10月08日 08時05分
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駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は10月17日(水)、同大の学生を対象とした学長課外特別講座「『東京2020オリンピック・パラリンピックと未来の共生社会について』~共生社会と大学~」 を開催。参議院議員で公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事の橋本聖子氏による基調講演のほか、パラリンピックメダリストの村岡桃佳氏や馬島誠氏、東京都オリンピック・パラリンピック準備局パラリンピック部長の萱場明子氏らを交えてのパネル討論が行われる。




 2020年東京オリンピック・パラリンピックは「史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革をもたらす大会(大会ビジョン)」を目指している。
 1964年東京大会の会場に隣接する駒澤大学でも2020年大会を身近で重要なものであると捉えており、同大および同大の学生が社会の一員として、東京2020大会を契機とする社会発展にどのように貢献していけるのかを考察することを目的として、このたび今年度2回目の学長課外特別講座を開催する。

 当日は、参議院議員で公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事の橋本聖子氏が基調講演。そのほか、パラリンピックメダリストの村岡桃佳氏や馬島誠氏、東京都オリンピック・パラリンピック準備局パラリンピック部長の萱場明子氏らを交えてのパネル討論が行われる。

【プログラム】
●主催者挨拶
 駒澤大学 学長 長谷部八朗
●基調講演「『東京2020大会の多様性と調和とは』~未来の社会に向けて~」
 参議院議員 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 理事 橋本聖子氏
●パネル討論「『パラリンピックと未来の共生生活について』~東京2020オリンピック・パラリンピックと大学~」
〈パネリスト〉
 ・参議院議員 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 理事 橋本聖子氏
 ・パラリンピックメダリスト 村岡桃佳氏
 ・パラリンピックメダリスト・駒澤大学OB 馬島誠氏
 ・東京都オリンピック・パラリンピック準備局 パラリンピック部長 萱場明子氏         
 ・駒澤大学 学長 長谷部八朗

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 駒澤大学総務部広報課
 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
 TEL:  03-3418-9828
 E-mail: koho@komazawa-u.ac.jp
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