丸美屋　「釜めしの素」　　WEB限定CMが完成　『ようこそ！釜めしワールドへ！』篇他　全3篇　2018年10月5日（金）からWEB限定で公開

“フレンチ”をテーマにしたトータルエンターテインメント集団「Candy Boy」とコラボレーション！

　丸美屋食品工業株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役社長：阿部豊太郎）は、“フレンチ”をテーマにしたトータルエンターテインメント集団「Candy Boy」を起用した「釜めしの素」のWEB限定の新CMを2018年10月5日(金)より公開いたします。



　WEB限定の新CMは、家庭的な商品である丸美屋「釜めしの素」を“ファンタジーな世界観”で表現した新感覚の全3篇です。発売45年を越えるロングセラー商品である丸美屋「釜めしの素」が、人気上昇中の注目グループ「Candy Boy」と出会ったことで始まるストーリーは、これまでに見たことのない不思議な世界。
　「Candy Boy」が“フェアリー（妖精）”として登場し、CGや最新の技術を使った映像技術で魅惑の世界にご招待します。9人それぞれの個性が光る“フェアリー”と共に、「釜めしの素」から飛び出た“にわとり”や“椎茸”などの“フェアリー”達も登場し、不思議な世界の中でコミカルで楽しいストーリーが展開されます。
　なお、全3篇は360°動画でも制作を行い、10月12日（金）より丸美屋食品公式Youtubeチャンネルでお楽しみいただけます。360°動画の制作は、当社としては初めての試みとなります。

　当社は、今後も「釜めしの素」をテーマに、“ファンタジーな世界観”のWEBCMの制作を予定しております。従来のTVCMやラジオCMでは表現出来なかった世界観や表現を、WEBCMで新たに取り組むことで、釜めし・炊込み市場NO.1※の「釜めしの素」シリーズをはじめ、丸美屋商品全体を盛り上げていきます。
※インテージSRI調べ　釜めし・炊き込み市場（2017年年間）の累計販売金額において、丸美屋「釜めしの素シ
　リーズ」が売上No.1

<<WEB限定CM>>
「ようこそ！釜めしワールドへ！」篇
リンク
[動画1: リンク ]



「フェアリー・クッキング」篇
リンク
[動画2: リンク ]



「釜めしカフェ」篇
リンク
[動画3: リンク ]



<<360°動画>>
10月12日（金）より丸美屋食品　公式Youtubeチャンネル（リンク）にて公開します。

■出演者プロフィール
「Candy Boy」とは・・・
何気ないいつもの日常にちょっぴりファンタジックなやすらぎと優しさを提供する男の子たち。普段は、実際に営業しているカフェを借りて、お客さんにスイーツを提供しつつオリジナルストーリーのお芝居、ダンス・歌を「Candy Boy CAFE」として披露しております。ステージを設けていない分、360度どこからでも楽しむことが出来ます。
Candy Boy CAFE は2015年8月より開始され、2018年7月の時点で100回の公演回数となります。2018年5月～6月には初の東名阪TOURを開催し、名古屋・大阪のチケットはSold Out。2018年8月には約1,800人動員する3周年記念公演(東名阪)を開催しました。そして10、11月には早くもCAFE TOUR vol.02を再び東名阪にて開催します。

●Candy Boy公式サイト　リンク

▼Candy Boy CAFE TOUR vol.02
2018年10月20日(土)、21日(日)　@難波 #702 CAFE&DINER
2018年10月28日(日)　@名古屋 Mano Kitchen Café
2018年11月3日(土・祝)、4日(日)　@銀座 Transit Table d’Or

▼Candy Boy CAFÉ
2018年12月7日(金)、8日(土)　@竹芝ニューピアホール

▼Candy Boy CAFE クリスマス公演
2018年12月25日(火)　@ヒルトン東京お台場

[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]


■丸美屋「釜めしの素」とは・・・。
丸美屋「釜めしの素」は1970年に発売され、2018年で発売48年を迎えたロングセラー商品です。大きめにカットした食材を、大釜でじっくりと煮込むことで完成する“味わい具材”がおいしさの秘密です。といだお米に入れて炊飯器で炊くだけで出来る釜めしは、子供から大人まで、いつの時代の食卓にも、家族の笑顔とともに味わっていただけます。


■WEB 限定CM概要
タイトル：「ようこそ！釜めしワールドへ！」篇、「フェアリー・クッキング」篇、「釜めしカフェ」篇 全3篇
公開日　 : 2018年10月5日（金）　（※360°動画は10月12日（金）公開）
出 演 ： Candy Boy、明日香

プレスリリース提供：PR TIMES リンク