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学習院大学が10月18日にクロード・ビュシュヴァルド氏講演会「上演へのアプローチ:言葉が冒険と劇になるとき」を開催

学習院大学 2018年10月02日 08時05分
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学習院大学(東京都豊島区)人文科学研究科身体表象文化学専攻は10月18日(木)に、同研究科客員研究員のクロード・ビュシュヴァルド氏による講演会を開催する。パリ第8大学演劇学科准教授であり、俳優・演出家としても活躍しているビュシュヴァルド氏は、言語実験的劇作家として知られるヴァレール・ノヴァリナの作品の演出で名高く、今回はその独自の演出法についての講演となる。






 ビュシュヴァルド氏はラブレー、モリエール、クローデルなど、言葉を重視した戯曲作品を上演。とりわけ、言語実験的劇作家として知られるヴァレール・ノヴァリナの上演不可能とみなされていた作品を、意味や感情ではなく言葉そのものに語らせる演出で上演して衆目を集めた。その演出は、ビュシュヴァルド氏のために書き下ろされた『架空のオペレッタ』(1998)以降、ノヴァリナ作品の新しい演出法として定着している。
 著作に『舞台におけるヴァレール・ノヴァリナ』などがあり、近年ではオペラや音楽劇の演出も多数手がけているビュシュヴァルド氏。今回の講演では、通訳を「ヴァレール・ノヴァリナの詩学」で博士号を取得した井上由里子氏が務め、フランス現代演劇における言葉の冒険ともいえる自身の演出法について語る。

◆クロード・ビュシュヴァルド講演会
「上演へのアプローチ:言葉が冒険と劇になるとき」
日時:2018年10月18日(木)18:30~20:00
会場:西5号館301教室
  (キャンパス案内はこちら⇒ リンク
言語:フランス語(通訳付き)
講演者:クロード・ビュシュヴァルド(Claude Buchvald)
逐次通訳:井上由里子(静岡文化芸術大学)
参加無料・予約不要
URL: リンク

・クロード・ビュシュヴァルド(Claude Buchvald):
 パリ第8大学演劇学科准教授。俳優。演出家。ラブレー、モリエール、クローデルなどの作品を上演。とりわけヴァレール・ノヴァリナの作品(『時に住みついている諸君 Vous qui habitez le temps』(1995)、『晩餐 Le Repas』(1996)、『架空のオペレッタ L'Operette imaginaire』(1998)等)の演出で知られる。オペラや音楽劇の演出も多数手がける。著作に『舞台におけるヴァレール・ノヴァリナ』など。

▼講演に関する問い合わせ先
学習院大学人文科学研究科身体表象文化学専攻
03-5992-1404


▼本件に関する問い合わせ先
学長室広報センター
TEL:03-5992-1008
FAX:03-5992-9246
メール:koho-off@gakushuin.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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