日刊工業新聞社は「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」(2018年11月1日~6日、主催:一般社団法人日本工作機械工業会・株式会社東京ビッグサイト)の開催に合わせ、新聞、雑誌、デジタルメディアで特別企画を実施します。
2018年10月1日
株式会社 日刊工業新聞社
日刊工業新聞社、「JIMTOF2018」開催に合わせ新聞・雑誌・WEBの各メディアで特別企画を実施
日刊工業新聞社(代表取締役社長:井水 治博、本社:東京都中央区)は「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」(2018年11月1日~6日、主催:一般社団法人日本工作機械工業会・株式会社東京ビッグサイト)の開催に合わせ、新聞、雑誌、デジタルメディアで特別企画を実施します。
開催に先駆けて10月10日から「日刊工業新聞」で、工作機械メーカーのトップインタビューや、各社の出展製品を紹介する紙上プレビューなど関連企画を連載します。
「日刊工業新聞電子版」(リンク)では、10月1日から「JIMTOF2018特設サイト」(リンク)を開設します。出展される新製品・新技術情報のほか工作機械関連ニュースを掲載。さらに「平成最後のJIMTOF」に合わせ、特集ページ「紙面で振り返る工作機械産業」などの企画記事も掲載します。会期中は紙面と電子版で連動し、会場からのニュースをお届けします。
また、モノづくり関連雑誌の「プレス技術」「機械設計」「型技術」「工場管理」は、「JIMTOF2018 4誌合同 特別誌上展」を各11月号で掲載し、JIMTOF2018の開催期間中、会場の東京ビッグサイトで小冊子として配布します。
なお会場では毎日、主催者公式新聞『JIMTOF Daily』(制作=日刊工業新聞社)も配布します。出展ブース紹介のほか、JIMTOFの「歩き方ガイド」、「イベント情報」など、多様な情報を発信します。
【日刊工業新聞社について】(リンク)
1915 年(大正4年)、日刊工業新聞の前身「鉄世界」が創刊。それ以来「モノづくり」に特化したオンリーワンのメディアとして、ビジネスに役立つ情報発信に努めてきました。
2015年11月には創刊100周年を迎え、現在、全国43ヶ所の取材ネットワークを駆使し、上場企業だけではなく中小企業の動向にも目を光らせ、最新かつ信頼性の高い情報を収集しています。産業紙のジャンルを切り拓いたパイオニアであると同時に、幾多の変遷を経て、産業の総合情報機関として確固たる地歩を占めています。新聞を中核に、出版、電子メディア、イベント、教育などのあらゆる事業を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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