「家賃が実る家」のリネシスがIT導入支援事業者に認定されました ー補助金を利用し「MOOS」の導入が可能になります。

リネシス株式会社 2018年09月23日 14時01分
From PR TIMES

IT導入補助金で「MOOS」を導入した場合、最大50万円の補助が受けられます。

譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」のシステムを全国に展開中のリネシス株式会社が経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に認定されました。この制度を活用することで、当社が提供する建築業者様向け受注システム「MOOS(Minoru-ie Online Order-made System)」を新規に導入される建築業者様は、最大で50万円の補助金を受けることができます。



■「MOOS(Minoru-ie Online Order-made System)」を活用して実現できること
MOOSは集客や設計、管理・事務業務に苦労している建築業者様を支援する最適のITツールです。顧客管理機能、プランニング機能(間取り・設備やカラーコーディネートの打ち合わせをITが代行)、図面管理機能(建築図面を管理・提供)、工程管理機能(工程ごとの状況を保存・記録・管理)、メッセージ機能等を備えています。顧客管理と業務効率化を備えた充実の機能で建築業者様のお悩みを解決します。

■譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」とは
新築戸建て住宅に賃貸で一定期間住むことで、賃貸期間満了後には土地と建物が入居者に譲渡されるまったく新しいマイホーム取得のカタチです。リネシス株式会社(秋田県秋田市広面:代表取締役 森裕嗣)では、秋田県内で約2年間のテストランを重ね、システム変更を加えながら開発、2017年7月に全国に向けリリースいたしました。現在、入居を希望される会員様の登録数は、3,795名(9/10現在)となっております。


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