RegenLabが新たな米国特許を取得
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【ルモンシュルローザンヌ(スイス)2018年9月13日PR Newswire=共同通信JBN】発明者のアントワンヌ・テュルジ氏とRegen Lab SA、RegenLab USA LLCは、米国特許商標庁(USPTO)が多血小板血漿(PRP)、骨髄濃縮(BMC)、ヒアルロン酸(HA)の技術に対する以下の2件の新たな特許を付与したことを発表できて喜ばしい。
(1)PRPとHAを混合する方法・手順:米国特許番号10,052,349および
(2)PRPとBMCの生成方法、特にチキソトロピーゲルと抗凝血剤が入った容器:米国特許番号10,064,894
これらの技術に対する米国特許はUS8,529,957、US9,833,478、US9833478、US8,945,537、US9,517,255に加えて計6件となり、他の法域で最近取得した特許(下記の数字を参照)と合わせてRegenLabの特許ポートフォリオを拡大した。
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これらの新特許はすべて、RegenLabの革新、技術、有効性をUSPTOが認めたものである。これはRegenLabとその従業員、協力者にとって大きなニュースであり、RegenLabがその知的財産権尊重を求める訴訟を続ける根拠となる。RegenLabのチームとその未来のために星は輝いている。
▽RegenLabについて
RegenLabは多血小板血漿(PRP)生成の医療機器の主要なイノベーターであり、よく知られたREGENLAB(R)、REGENKIT(R)のブランドで販売している。RegenLabは高品質で安全なパイロジェンフリーの機器の提供と知的財産権の行使を通じた顧客の保護にコミットし続ける。
RegenLabとその特許に関する詳細は次を参照:
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ソース:RegenLab
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