iPhoneアプリをコンピュータで管理可能！アプリ管理、iPhoneホーム画面整理、着信音の作成機能を追加したAnyTrans 7がリリース

大きな画面でiPhoneアプリを管理しよう！

iMobie Inc.（本社：Newark CA 、代表取締役社長：Frank Kong）は2018年9月7日（金）に、AnyTrans 7.0.0をリリースしました。最新版では、iPhoneアプリのバックアップ、iPhoneホーム画面整理、着信音の作成などの機能が追加されています。



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AnyTransはMacとWindows両方に対応、iPhone、iPad、iPod向けデータ管理＆転送に特化したユーティリティソフトです。データをiOSデバイス、コンピュータ、iTunesおよびiCloud間で自由に転送でき、機種変更をする時、データをiPhoneやAndroidスマホから新型iPhoneに転送することも行えます。

さらに、最新バージョン（AnyTrans 7.0.0）では、iPhoneアプリのバックアップ、iPhoneホーム画面整理、着信音の作成などの機能が追加されています。これらの新たな機能を活用して、快適なiPhoneライフを始めよう！

公式ページ：リンク


iPhoneアプリをバックアップ/ダウングレード


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iTunes 12.7以降、iTunesからアプリを管理する機能が削除され、iPhone/iPad/iPod touchのアプリをコンピュータでバックアップ/管理することができなくなりました。AnyTransはiTunes代替ソフトとして、iTunesで失われたiOSアプリ管理機能を取り戻します。

AnyTransを利用して、アプリをPC／Macで閲覧したり、更新したり、さらにバックアップすることも可能です。バックアップしておけば、配信停止になったアプリの再インストールやダウングレードすることができます。

また、機種変更する時、AnyTransでアプリを一括か、お気に入りのAppを選択して新しいiPhoneにインストールできます。


iPhoneホーム画面をすっきり整理


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長い間iPhoneを使い続けていると、アプリが増え、ホーム画面がゴチャゴチャになってしまうことがありますね。AnyTransを使用して、パソコンの大きな画面で、マウスでドラッグ＆ドロップして、アプリのアイコンを管理か、ワンクリックだけでアプリアイコンをスマートに分類できます。

また、スマホ誤操作でホーム画面のフォルダを混乱させることを避けるため、AnyTransでiPhoneのホーム画面レイアウトをバックアップすることができます。もちろん、必要に応じて、バックアップからすぐにすべてのアイコンをホーム画面のいつもの場所に配置することができます。


iPhone着信音を好きなだけカスタマイズ


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Androidユーザーはいつも好きな曲をスマホの着信音・通知音として設定します。しかし、iPhoneは、好みの着信音を自由に入れる事ができません。現在、AnyTransを利用すれば、着信音や通知音を好きなだけ自由にカスタマイズできます。

直接デバイス、iTunes、コンピュータ、YouTubeから音源を追加し、数クリックだけで作成完了です。さらに、着信音の再生時間は40s以上でも構いません。音源さえあれば、自分のお好みで切り取るだけ。


【AnyTrans製品概要】

製品名：AnyTrans 7.0.0
発売日：2018年9月7日
製品内容：iOSデータ/App管理&転送ソフト
価格：
個人用ライセンス：3980円
家庭用ライセンス：5980円
開発：iMobie Inc.
製品情報：リンク


【動作環境】

・OS: Windows 10、8、7、Vista、XP (64ビット & 32ビットの両方)
・Mac OS: macOS Sierra、OS X 10.11、10.10、10.9
・iOS: iOS 11、10、9、8、7、6、5


【iMobie（アイ・モビー）社について】

iMobieはソフトウェアの開発と販売を行っており、主な製品としてスマホデータを復元する「PhoneRescue」、iPhone内の不要ファイルを削除する「PhoneClean」、Macをクリーンアップ・メンテナンスする「MacClean」、そして、クラウドサービス・スマホデータを管理する「AnyTrans」があります。


【本リリースに関するお問い合わせ先】

iMobie Inc. マーケティング部　周 映藍
URL: リンク
Mail: rika@imobie.com

プレスリリース提供：PR TIMES リンク