起業家シェアハウスの新規事業「VRハウジング」が8/28より受付スタート!

株式会社彩ファクトリー 2018年08月29日 09時00分
From DreamNews

全国に18棟400室のコンセプトシェアハウスをプロデュースする株式会社彩ファクトリー(代表取締役社長:内野 匡裕)が運営する起業家シェアハウス「Fespa京都」の新規事業として、不動産向けVRコンテンツ「VRハウジング」の提供を8月28日より開始致します。

開発担当は起業家シェアハウスにて起業したVR開発企業株式会社Strength(代表取締役:岡島朋希)。
公式サイト:リンク

■「VRハウジング」スタート背景
住宅販売では営業マンと購入検討者が
間取り図面を元に購入する住宅の打ち合わせを行っています。
一般のお客様が間取り図面から空間をイメージするのは困難であり、
またその説明の為に営業マンの貴重な人件費を発生させてしまっています。
それらを解決、フォローするために制作致しました。

■はじめにVRとは?
VRとはバーチャルリアリティの略で、写真のような機器を装着する事で
「建てる前の家」を内覧する事ができます。

■「VRハウジング」について
「VRハウジング」は、不動産業界において建売販売、注文・分譲住宅で
営業マンや住宅購入検討者をサポートするコンテンツです。
間取り図面を元に家を建ててVRで見る事ができるので
リビングの広さや外観など空間でイメージして頂けます。
壁紙や窓の高さ等のご要望に応じて作りVR体験してもらう事で
営業マンと住宅購入検討者に打ち合わせ合意のフォロー致します。
(端末は「Oculus Go」を使用しています)

サンプルのプロモーションはこちら。
リンク

また「店舗で座った状況でも手軽に内覧」をテーマに
製作しているのでPCや特別な機材は必要ありません。
指定の端末だけあればVR内覧が可能です。

■ご使用頂けるシチュエーション

〇建売販売予定の業者様が土地を購入した際に
家を建てなくても「VRハウジング」を使う事で
複数のパターンの住宅をご紹介して頂けます。

〇簡易的な間取りのVRだけであれば
数日での対応が可能なので間取りの打ち合わせの際に
ご使用頂く事で、打ち合わせ時間の短縮、
営業マンの人件費削減を狙いとしています。

〇また不動産店舗でイベント等の実施する際に
集客ツールとしても使って頂けます。

■「VRハウジング」お問い合わせ

株式会社Strength (VRコンテンツ受託開発)

設立:2017年08月02日

代表取締役 岡島朋希

E-mail:t-okajima@vr-strength.com

HP:リンク




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