Ruby on Rails 海外事情コラム > 第33回 RailsConf 2018レポート(日本語訳)

CTC教育サービスはコラム「Ruby on Rails 海外事情コラム > 第33回 RailsConf 2018レポート(日本語訳)」を公開しました。

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こんにちはー。野田貴子です。
今月も海外のRailsコラムを意訳してご紹介します。ご参考になれば幸いです。

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Railsコミュニティで一番大きなイベントであるRailsConf 2018が、4月にアメリカのペンシルベニア州で開催されました。

RailsConf 2018

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数々の講演の動画はこちらのサイトで閲覧することができます。

Confreaks TV | railsconf2018
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RailsConf 2018を振り返るのに十分な時間が取れない方のために、これらの講演の中からいくつかをピックアップしてみたいと思います。

まずは、Ruby Weeklyに掲載された3つの講演を紹介します。

Ruby Weekly

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『オープニング基調講演:FIXME』

原題:Opening Keynote: FIXME
講演者:David Heinemeier Hansson

こちらの1時間の基調講演の中でDHH氏は、近代的なソフトウェアやRails自体の構築に関するハイレベルな考察や哲学をプレゼンしました。そのほとんどは、「leaky abstractions(漏れのある抽象化)」を取り入れるための障壁を減らすことについてでした。

この続きは以下をご覧ください
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