スピーチプロンプター用高輝度モニター(1600cd)の販売開始

プロンプター販売及びレンタル・コンピュータ周辺機器の販売などを手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、2018年8月15日よりスピーチプロンプター用モニター1600カンデラの高輝度モデルの販売を開始します。

従来の1000カンデラモニターよりも明るいため、プロンプターのガラスにはよりはっきりと文字を投影させることができます。細かい資料を投影させる際や、自然光が差し込むような明るい会場で使用する際に活躍します。

弊社で好評販売中のスピーチプロンプターWJ-X19には、通常1000カンデラのモニターが付属していますが、この度1600カンデラのさらに高輝度なモデルをご購入時に有償で選択いただけることになりました。また既に1000カンデラモニターをお使いのお客様もご購入いただけます。


【商品詳細】
◆WJ19用モニター(1600カンデラモニター)
・輝度:1600カンデラ
・WJ-X19本体購入時オプション価格:オープン
・通常購入時価格:オープン
・入力:AC100-200V 50/60Hz
・消費電力:40W
・入力端子:VBA×1、HDMI×1
・寸法:327 × 400 × 77 mm
・対応機種:テレプロンプターWJ19, スピーチプロンプターWJ19/WJ-X19

■ご参考: テレプロンプター、スピーチプロンプターとは?
テレプロンプターは、カメラレンズの前に設置したハーフミラーに原稿を投影する装置です。カメラのレンズに視線を合わせたまま原稿を読むことが可能となりますので、カンペを見ながらの収録に比べて講師の目線のブレを大幅におさえることができます。

スピーチプロンプター(演説用プロンプター)は、原稿テキストを投影する演説用機材です。ハーフミラーにテキストを投影させることで、演説者は聴衆に目を向けながら、原稿を読むことができます。モニターは床に置き、付属のソフトウェアを使って、画面に原稿を表示、スクロールすることができます。観客からは、投影された原稿は見えません。


■アテインホームページ
デモ随時受け付け中です。
リンク


■使用例紹介(YouTube)
・「スピーチプロンプターってなに?」
リンク


■スピーチプロンプターとは
スピーチプロンプターは、原稿テキストを投影する演説用機材です。

液晶画面の原稿を、ハーフミラーに投影させることによって、
演説者は聴衆に目を向けながら、原稿を読むことができます。
スタイリッシュな演説スタイルを実現できます。

スピーチプロンプターはオバマ大統領の演説や、企業の株主総会など、
フォーマルな場面でもよく使われています。


■アテインのプロンプター事業
アテインは、プロンプターメーカーとして、 開発、販売、代理店販売、レンタル事業を行っております。

単なる機材の販売・レンタルにとどまらず、専門知識、サポート体制・バックアップ、
部品のストック等、お客様に安心してご利用いただける環境は整っております。

大手企業、官公庁、国立機関、学校法人など、納入実績も多数ございます。




このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 PR 安藤亜樹
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680 リンク
E-mail info@attainj.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]