去る7月2日に亡くなられた桂歌丸師匠への追悼として、落語プロデューサー京須偕充氏がその功績と想い出を振り返る特別寄稿をソニー・ミュージックダイレクト「OTONANO」に掲載しました。
去る7月2日に亡くなられた桂歌丸師匠への京須偕充氏による追悼特別寄稿を、ソニー・ミュージックダイレクト「OTONANO」内来福レーベル ウェブサイトに掲載いたしました。
ソニーミュージックはこれまで桂歌丸師匠CDアルバムを、朝日名人会ライヴCDシリーズとして16枚発売。1999年の第一回朝日名人会への出演交渉からはじまり、そのすべての演目選定、音源録音とCD制作に携わったプロデューサーならではの目線で、落語家”桂歌丸"の功績を振り返ります。
■落語 みちの駅特別寄稿「さよなら歌丸さん」
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■ソニー・ミュージックダイレクト桂歌丸特設ページ
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京須偕充(きょうす ともみつ)
1942年東京・神田生まれ。慶應義塾大学卒業。ソニーミュージック(旧CBSソニー)のプロデューサーとして、六代目三遊亭圓生の「圓生百席」、三代目古今亭志ん朝、柳家小三治のライブシリーズなどの名録音で広く知られる。TBSテレビ「落語研究会」の解説のほか、「朝日名人会」プロデュースも手掛けている。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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