Ruby on Rails 海外事情コラム > 第30回 Rails 5.2.0 RC1のリリース

CTC教育サービスはコラム「Ruby on Rails 海外事情コラム > 第30回 Rails 5.2.0 RC1のリリース:Active Storage、Redisキャッシュストア、HTTP/2 Early Hint、CSP、Credentialsなど」を公開しました。

###

こんにちはー。野田貴子です。
今月も海外のRailsコラムを意訳してご紹介します。ご参考になれば幸いです。

###
今回は、David Heinemeier Hansson氏によるリリース速報をお伝えします。前のベータリリースから2ヶ月ですが、次のリリース(RC版または最終版)も1ヶ月以内に来るようです。

---
リンク

Rails 5.2の最初のベータリリース(*1)から2ヶ月が経過しましたが、この間に我々は、あらゆる方法でこのベータ版を改良・研磨・調整してきました。

今回のリリースの柱となる新機能、Active Storage(*2)フレームワークは、コンテンツの種類をより厳密に識別できるようになった(*3)だけでなく、その他にもさまざまな改良が加えられました。また、Basecampなどで製品に組み込み、数ヶ月の試運用を行いました。このフレームワークは非常に堅実で、そのまま使うことができます。

この続きは以下をご覧ください
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]