メタフェイズとunbotの業務提携により中国 越境ビジネスの支援を強化!!

株式会社メタフェイズ(本社:東京都新宿区 代表取締役:城野誠大)は、6月13日より株式会社unbot(本社東京都渋谷区 代表取締役社長:中町秀慶)と業務提携を開始し、拡大する中国市場への越境ビジネスに対する事業支援サービスを強化します。



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■中国国内/越境ECの運用から自社ECの構築、現地店舗への出品まで、中国 越境ビジネスの幅広い支援が可能に!

・株式会社メタフェイズは、ユーザー目線からUIデザイン・UXデザインを考え、将来的なビジネスの成功に貢献するためのWeb制作会社です。

グローバル事業では、今年で中国進出10年目を迎える上海铭塔飞信息技术有限公司(上海メタフェイズ)と連携し、日本企業の対中国におけるアウトバウンド・インバウンド戦略において、デジタルを軸とした販売促進やプロモーションのプロジェクトマネジメント支援を行うことで中国越境ビジネスの支援を行っています。
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・株式会社unbotは、上海、北京、台湾、香港の中華圏を拠点に、中国国内及び越境EC店舗運営やSNS運営、KOLマーケティング、中国大手媒体の正規広告代理店事業とEC特化型自社DMPなどをサービスとして提供する、中華圏に特化したデジタルマーケティング専門の企業です。
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両企業の業務提携により、越境ビジネスへの支援を強化、プロジェクトを成功へと導きます。

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■中国越境ビジネスを成功へ導きます!

越境ECの市場は伸び続けており、2017年の越境ECにおける全体的な取引総額は7.7兆元(約131兆円)に達しています。中国大手ECモール天猫国際の2017年輸入額は日本が1位で、京東の2017年の純収入は3,623億元(6.38兆円)などとまだまだ成長を続けている中国越境EC市場。

Tmall(天猫)や、京東(京东)といった中国国内のECモールへの出店に留まらず、越境自社ECにより、更なる利益拡大へとつなげている企業も増加傾向にあります。

しかしこれらのプロジェクトを成功させるには中国ECユーザーの行動プロセスに対する知見や、現地のニーズを汲み取ったマーケティング施策等日中間における商取引や市場への十分な理解が必要なため、パートナーに恵まれず成果に繋げられていない企業も多くいらっしゃる状況です。

今回の提携では、unbotの所有する中国国内/越境EC運用に関する知見に加え、メタフェイズの提供する越境自社ECの構築や現地店舗での出品支援、日中間のディレクションなど、両者の連携を強化することで、日本企業の中国越境ビジネスを成功へと導きます。

※詳しいサービス資料は下記よりご覧頂けます。
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メタフェイズ PMO事業部:塩沢・田村
東京都新宿区新宿5-17-5 ラウンドクロス新宿5丁目ビル6F
TEL: 03-5155-2400  FAX:03-5155-2488
E-mail : info@metaphase.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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