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渋谷再開発エリアで開催中の『ナナナナ祭』。U35の次世代リーダーたちによる「未来をプロトタイプする展示」を一挙に紹介!

100BANCH 2018年07月06日 12時01分
From PR TIMES

若者が創る未来とは? 渋谷駅徒歩2分の場所で未来を感じる8日間

7月1日から8日までの8日間、Under35の次世代リーダーが集う100BANCH(ヒャクバンチ)を舞台に、大人の文化祭『ナナナナ祭』が開催されています。

2017年7月7日にパナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、カフェ・カンパニー株式会社が共同で開設した100BANCHは、100のプロジェクトを生み出す「未来をつくる実験区」。未来を追求する35歳以下の若者たちに、活動場所とメンターによるサポートを提供しています。『ナナナナ祭』は100BANCH一周年を記念し、活動成果を発表する文化祭です。衣食住やコミュニティをテーマに、入居メンバーやゲストによる展示やマルシェ、シンポジウム、ワークショップなど36のプログラムが用意され、7月4日(水)には『ナナナナ祭』を説明する記者向けイベントが開催されました。。



本記事では、入場無料で見ることのできる14の展示をご紹介します!

真夏日が続いているにもかかわらず、連日多くのひとが訪れている『ナナナナ祭』。会場の100BANCHには、来場者を魅了する展示がいくつも用意されています。

■Papertype × Shibuya リンク
100BANCHの「渋谷から風をおこす」イメージを表現する”かざぐるま”のインスタレーション。使われているのは、ひっかいたりちぎったり、傷をつけることで活字にテクスチャを施すことのできる紙製の活字。この紙活字とブルーライトを当てると光る、特殊な印刷技術との掛け合わせによって、紙と活版印刷の可能性を伝える展示です。会場内に飾られている5000本ものかざぐるまは、圧巻。
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■Braille Neue(ブレイルノイエ) リンク
目で読む墨字と指で読む点字が一体となった、ユニバーサルな書体Braille Neue。それまで異なる文字を読んでいた視覚障害者と晴眼者が、同じ言葉を読んで情報共有することを可能とする書体です。会場内の手すりやトイレなどでも使われているため、実際に利用されている状態を見ることもできます。書体のデザインもオシャレ。
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■「東京銭湯 - TOKYO SENTO - 」 リンク
減少の一途をたどる日本の文化、銭湯をアップデートすることを目的としている東京銭湯。風呂なし物件とともに、銭湯の情報を掲載する不動産サイト「東京銭湯不動産」を紹介する展示を行っています。あたらしい”銭湯のある暮らし”を若い人に紹介し、銭湯の周囲に銭湯が好きな人のコミュニティが生まれることを意図しているそう。
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■BUSHOUSE リンク
移動しながら暮らし、働く「超移動化社会」を見据え、家自体を動かすことをコンセプトにしたBUSHOUSE。自宅と併用して使うことを前提に作られているキャンピングカーに対し、さらに大きなバスを改装したBUSHOUSEはベッドやキッチンといった設備を整えた「動く家」として機能します。1号機の内装は侘び寂びをテーマにしているそう。2Fの展示では、制作過程を公開。7月7日(土)12:30より発車式が行われます。実物を見ると、思ったよりも大きく、そこで生活する様子を想像するのも楽しい。ぜひ「未来の家」の姿を見に来てください。
関連リンク:BUSHOUSE出発式 -移動式住居- | 100BANCH リンク
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■ECOLOGGIE リンク
食料需要が増加している世界で、未来のタンパク質といわれる昆虫。現在、食用コオロギは、東南アジアローカルでアナログな方法で生産されていますECOLOGGIEは温度や湿度をセンサーでモニタリングするIoTシステムを構築。昆虫の大量生産技術を説明するパネルと、電子制御されたビニールハウスで1万匹のコオロギを生産している現場を展示。メンバー滞在時には、ハウス内に入ることも可能です。1畳ほどの空間で、1万匹ものコオロギを生産していることに驚きます!
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■Future Insect Eating リンク
食糧問題の解決策として語られている昆虫食。本プロジェクトは昆虫を既存の食材と同様に捉え、魅力的な食としてデザインすることを目的としています。また、宇宙空間でコオロギを飼育することを想定したプロダクトの習作を展示中。幾何学的な構造の美しさもさることながら、SF風のかっこよさにうっとり。7月6日(金)には、POP/LAB/LAXURYという観点から作られた、昆虫食を食べることができるイベント「昆虫食解体新書 -祭-」が開催されます。グルメな昆虫食で未来を先取りしませんか?
関連リンク:昆虫食解体新書 -祭- | 100BANCH リンク
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■KISABURO KIMONO Project リンク
着物は直線で切り分けられた、長方形の布を縫い合わせて作られています。それらのパーツをファスナーで組み合わせることで、簡単に自由に形を変えることのできる「ピースキモノ」を開発したキサブローさん。会場では「ピースキモノ1.0」と制作過程の映像を展示。さらに、参加者が自分で組み立てたピースキモノの試着ができます。着物の可能性を感じる体験ができます。7月8日(日)には着物の仕組みを知ることのできるワークショップを開催。
関連リンク:Kimono Hack vol.01-2 | 100BANCH リンク
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■The Herbal Hub リンク
「薬草のある暮らし」を提案するボタニカル空間を展示。家電を利用して、自宅やオフィスで手軽に薬草を取り入れる方法も紹介しています。会場には薬草と家電が用意され、使用方法を説明するカードがあるので、その場で試すことが可能。薬草茶をセットした美顔スチーマーでお肌をクールダウンしたり、エスプレッソマシーンで抽出したハーブティを飲んでホッとしたり。フラワーアーティストの前田有紀さんとコラボしたハーブとドライフラワーの装飾も見どころです。
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■Fukidashi リンク
漫画の「吹き出し」を翻訳機に取り入れることで、異文化間のコミュニケーションを促進することを目的としたFukidashi。両面にディスプレイが搭載されていて、片方の面で話をすると、反対側に翻訳が表示される仕組み。現在は日中韓英の4言語に対応していますが、今後、対応言語がもっと増える予定。吹き出し型のゆるくカワイイ雰囲気で、何気ない会話が弾みそう。
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■MUKU リンク
知的障害のあるアーティストのブランディングを行っているMUKU。福祉施設で作られた作品が、安い値段で販売されていることに違和感を持ったことをきっかけに、ブランディングとマネタイズを開始。福祉施設に所属するアーティストと直接契約し、彼らの作品を、百貨店に並ぶような高品質なプロダクトに落とし込んでいます。会場では、ネクタイや傘などを販売中。印象的な柄は、デザインとして優れているだけでなく、会話のキッカケにもなりそうです。
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■SHIITAKE リンク
しいたけだしのうまみを世界に広めることを目標とした、椎茸祭の展示。オシャレでお部屋のインテリアとしても使えそうな栽培キットと、お湯を入れるだけで手軽に飲むことのできるしいたけだし「お!だし」を展示販売。7月7日が「干ししいたけの日」であることにちなんで、7月7日(土)15:00より「お!だし」としいたけを使った流しそうめんイベント「しいたけは飛び、そうめんは流れる」を開催。しいたけが飛ぶって、どういうこと? と思った方は、ぜひ参加を!

関連リンク:しいたけは飛び、そうめんは流れる。 | 100BANCH リンク

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■RGB_Light リンク
LEDライトで赤、緑、青の「光の三原色」を照射することで、白の光だけでなく、7色の影を表現するライト。2Fでは、実際の照明を体験できる展示が。それぞれの色の強さを変えたり、色味を変えることも可能。この機能を活かし、3Fでは、100BANCHのプロジェクト「アクアポニックス」とコラボした作品では、植物が光合成しやすい光に調整しているそう。美しいだけでなく、様々なシーンで実用できる照明で、いつか手に入れたいと思うプロダクトです。
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■Now Aquaponics! リンク
水産養殖と水耕栽培をかけあわせた農法、アクアポニックス。魚を育てる水槽内の水を、水耕栽培に利用することで、植物がバクテリアを栄養として吸収し、ろ過した水を、また水槽に戻すという仕組み。アクアポニックスの仕組みを利用すると、なんと水の使用量を90%も削減することができるそう。3Fエレベーター内で展示しているアクアポニックスは、宇宙と地球をイメージ。エコなだけでなく見た目にもキレイ。
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■nor
100BANCHで活動中のcreative label "nor"は代表作『dyebirth(ダイバース)』を展示。タイトルは「dye(染める)」と「birth(生まれる)」という言葉を掛け合わせた言葉で、「diverse(多様性)」の意味も含んでいます。電子制御された機械によって、水性インクと油性インクを定期的に流すことで、絶えず変化する模様を創り出しています。多様な色が混ざり合ったインクは、美しい模様を描きながらも、最終的には黒くなってしまいます。生と死を表すインスタレーションです。
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■未来をつくる実験区「100BANCH」とは
「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもとに、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む活動です。再開発の進む渋谷川沿いの倉庫を1棟リノベーションして作られた空間で、1階はカフェ・カンパニーが企画・運営する未来に向け新たな食の体験を探求するカフェスペース「KITCHEN」、2階は35歳未満の若者リーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE program」などがメインで行われるワークスペース「GARAGE」、3階はパナソニックが次の100年を創り出すための未来創造拠点であり、夜や休日にはワークショップやイベントが行われるコラボレーションスペース「LOFT」から構成されています。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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