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最高経営責任者の3分の2が突発事態に対して受け身、オジャーズ ベルンソンの調査で判明

オジャーズ ベルンソン 2018年07月06日 10時12分
From 共同通信PRワイヤー

最高経営責任者の3分の2が突発事態に対して受け身、オジャーズ ベルンソンの調査で判明

AsiaNet 74252 (1171)

【シンガポール2018年7月6日PR Newswire=共同通信JBN】グローバル企業の最高経営責任者は、突発的な変化に直面した時のしかるべき心構えができている経営幹部は半分しかいないと懸念しており、多くは対応が後手に回りがちだと認めていることが、世界屈指のエグゼクティブサーチファーム、オジャーズ ベルンソン(Odgers Berndtson)の新たな調査で判明した。

大多数の最高経営責任者は、自社の経営幹部はその時に必要とされるスキルによって採用されているが、技術的変化が加速する中でビジネスが巻き込まれる混乱を管理するのに今、必要とされているのは、それとは異なる発想やリーダーとしてのアプローチだと回答した。

この調査結果は、アジア太平洋地域の70の多国籍企業の最高経営責任者(CEO)や地域CEOとの対面インタビューから明らかになった。調査は、Odgers Berndtson Asia Pacificのマネジングディレクター、マーク・ブレイスウェイト氏自らが6カ月にわたり実施、トップビジネスリーダーが個人としていかに変化に対処しているのかを独自の視点から明らかにする結果を導き出した。

ブレイスウェイト氏は「調査によって、世界中の経営幹部の3分の1以上が既に職務を遂行できていないことが明らかになった。企業が必要とするリーダーシップ能力と現在、経営幹部が持っているリーダーシップ能力の間に大きなギャップがあると、これほど多くの人が考えているというのは非常に心配だ」と語った。

同氏は、アジア太平洋地域の急速な変化は、現在すべてのCEOが直面している課題を評価するのに理想的だと指摘。「共通するテーマは、現在のビジネスモデルで成功した過去があると、新たなアプローチの必要性を受け入れる個々人の能力が隠されてしまう。変化のペースは上がっているが、対応するための心構えを誰もが持っているわけではない」と付言した。

この調査は、オジャーズ ベルンソン(リンク )の一連の記事として発表された。以下の事実も判明した。

*CEOの63%が、変化を予測してリードするのではなく、突発的な力に対し受け身になっていると回答。

*CEOの26%は、アジア太平洋地域でその多くが生み出された技術や革新的ビジネスモデルに多額の投資を行うことが、混乱の引き金になると考えている。

*CEOの11%が、自身を現在受動的であると説明。彼らは混乱が起きつつあるものの、まだ影響を受けてはいないと認識している。

*CEOの71%が、最大で半分の経営陣は、以前直面したことのない多くの問題が存在する急速に変化しつつある環境において効果的な、しかるべき心構えがないと回答。

オジャーズ ベルンソンは、LeaderFit Profileと呼ばれる独自の新しいツールを使用した70回のインタビューから得られた調査結果を受け、混乱や未知の変化への対処能力を評価するための潜在的リーダーの心構えに焦点を当てた。

詳細については、リンク を参照。

ソース:Odgers Berndtson


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