「笑顔アプリ」を立ち上げた資生堂・経営戦略部の石川智子氏登壇_異業種交流「O茶会」7月13日(金)開催

社会福祉法人あすみ福祉会 2018年07月04日 14時21分
From PR TIMES

保育現場での表情によるコミュニケーションの重要性について講演

 「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県15園を展開する、茶々保育園グループ(理事長:迫田健太郎 所在地:埼玉県入間市)は、異業種交流「O茶会(おちゃかい)」を2018年7月13日(金)に開催いたします。

 今回は、笑顔のトレーニングができるタブレット端末用アプリ「笑顔アプリ」を開発した、資生堂のビューティークリエーションセンターの石川智子氏をお招きし、コミュニケーションの基本となる「顔・表情」の印象研究、笑顔研究についてお話いただきます。また、外務省主催の「国際問題プレゼンテーションコンテスト」で外務大臣賞を受賞された生駒知基氏(2018年東京大学卒、秋から英国サセックス大学大学院留学予定)もお越しいただき、身近な日本の難民問題ついてお話いただきます。

 さらに、理事長・迫田からは、子どもたちが自分でつくったモノを地域の方に対して提供し、よりソーシャルな保育を目指す、茶々保育園グループ独自の保育活動「ちゃちゃマルシェ」の取り組みからアクティブラーニングの実践についてお話いします。

概要
◆日時 :2018年7月13日(金)7:00~9:05
◆会場 :茶々とどろき保育園(東京都世田谷区等々力7-7-9)

タイムスケジュール
7:00 開始
7:05-7:25  石川智子氏 講演
7:25-7:35 質疑応答タイム
7:40-8:00 迫田健太郎 「遊んで学ぶ たいせつなこと全部 ちゃちゃマルシェ」講演
8:00-8:10 質疑応答タイム
8:15-8:30 茶々とどろき保育園の園長・職員によるバイオリン演奏
8:35-8:55 生駒知基氏 講演
8:55-9:05 質疑応答タイム(-9:40まで自由歓談)

茶々保育園グループ(社会福祉法人あすみ福祉会)概要
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県15園を展開する保育園グループです。1979年、埼玉県入間市の”茶畑の真ん中”に第一号園を設立以降、”丁寧に寄り添い、子どもを一人の人間として尊重する”という理念を元に、独自のモノサシを持ち保育を行っております。また、厚生労働省イクメンプロジェクトのメンバーでもある『おちまさと氏』を迎え、地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、保育士の地位向上に向けた「オリジナルウエア開発」や「スタッフ名刺制度の導入」など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行っております。2017年4月には、国家戦略特区制度を活用した世田谷区初の都市公園内保育園『茶々そしがやこうえん保育園』を開園いたしました。

法人名      :社会福祉法人あすみ福祉会
本部       :〒358-0026 埼玉県入間市小谷田上ノ台64
理事長      :迫田健太郎
ホームページ   :リンク

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