ウィバイがテルアビブの栄えあるスタートアップ・カンファレンスを飾る

ウィバイ(WeBuy) 2018年07月04日 11時00分
From 共同通信PRワイヤー

ウィバイがテルアビブの栄えあるスタートアップ・カンファレンスを飾る

AsiaNet 74251

テルアビブ(イスラエル)、2018年7月4日/PRニュースワイヤー/ --

革新的なブロックチェーンEコマース企業であるウィバイ(WeBuy:リンク )が、テルアビブ大学(Tel Aviv University)が企画する年次スタートアップ・カンファレンス&コンペにおいて名誉あるTAUイノベーションセンター(TAU Innovation Centre)を飾ります。主要スタートアップ、ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家、トップ企業から成るこの名高いイベントは、これまで最先端の技術系スタートアップ育成の場の一つとなってきました。テルアビブ大学が後押しするTAUカンファレンスは、各会社が投資家、法人、才能ある人々と交流できるようにする独自の価値ある提案を発表して、新しい会社やスタートアップが直面する問題に取り組むよう作られています。

        (ロゴ:
リンク )

ウィバイ(リンク )は同イベントにおいて、150人以上の投資家と6000人のゲストを前に画期的なセルミー(SellMe)の技術を展示します。このプラットフォームは、広告視聴などあらゆるエンゲージメントにおいてマーケットプレイス参加者に報酬を与えることで、価値の商取引を自由にします。購入・販売エコシステムにおける買い手の重要性は常に搾取され、片隅に追いやられていましたが、今や何も買う義務を負わずにアクティビティーに対する報酬を得られるネットワークができたのです。自分の時間を投資するなら広告視聴の時間で報酬を得ることから、プラットフォームを参照した買い手と共に自身の仮想マーケットプレイス(Virtual MarketPlace)を作ったり管理したりすることまで、買い手は自分の重要性にふさわしい待遇を受けるようになるのです。

そして報酬も受け取ります。

買い手の個人情報が、売り手や他の第三者に明かされることはなく、プライバシーは徹底的に管理されます。

ウィバイCEO兼共同創立者のエミル・グーベルマンによれば、「ウィバイは、何千年もの間続いた物を買うというコンセプトを変えます。収益の分配方法を変えます。ウィバイではいかなる露出も買い手が決定するものであり、何かを露出すると決めれば時間を補償されるべき」とのことです。
ウィバイ(リンク )のセルミーは、進取的な地理位置情報で売り手と見込み客を直接つなぎます。セルミーを使えば、買い手は自分の探す製品やサービスを説明し、それを買い手が事前に登録した地理的地域の該当するウィバイのショップ(売り手)に送信することができます。売り手は買い手とリアルタイムで直接通信し、買い手独自のニーズが容易に分かり、それを処理することができるので、新規顧客への販売促進を行って買い手に買うかどうかの決断をさせることができます。詳しくは、下記までご覧ください: wby.io

メディアお問合せ:

Beni Issembert – CMO兼共同創立者
press@wby.io

ソース: ウィバイ(WeBuy)
+44-(20)-305-147-62


(日本語リリース:クライアント提供)


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