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ホスピタリティロボットの開発に着手いたします ~人手不足の解消及び人件費の削減に貢献します~

株式会社トランザス 2018年07月03日 18時00分
From DreamNews

株式会社トランザス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:藤吉 英彦、以下トランザス)は、オムロン株式会社のロボット(LDシリーズ)をベースとし、近年の人手不足の解消のため、ホテルやレストラン等のホスピタリティ業務の無人化を目指し、ホスピタリティロボットの開発に着手することを本日決定いたしました。
当社で開発するロボットでは、1.ホテルのルームサービス、2.ベルボーイサービス、3.清掃ワゴン運搬、4.レストランの配膳、5.オフィス受付及び会議室への案内、等のサービス提供が可能になります。
24時間365日人に代わって作業を代行できるため、人手不足の解消と大幅な人件費の削減に大きく貢献する事が見込まれております。2018年11月から市場への投入を開始し、最も需要が見込まれるホテルを中心に展開を行ってまいります。

【開発の背景】
近年、日本の労働市場において人手不足が続き、それに伴い人件費も高騰しています。なかでも宿泊・飲食サービス業は特にその傾向が強く、深刻な状況となっております。
このような状況を緩和すべく、ロボットを活用した労働力の補完が強く求められており、トランザスのホスピタリティロボットは、モノを運ぶという分野で人々の代替となり、社会的課題の解決に貢献いたします。

【概要】
・ホスピタリティロボットはモノを格納し、指示を与えられた目的地まで自動で搬送します。内蔵のレーザスキャナで障害物を検知し、ぶつかることなく安全に目的地までたどり着きます。
・トランザスの製品であるAIルームコントローラー(※)やウェアラブルデバイスとの連携が可能です。
ホテルを例にすると、ゲストが客室において、タッチパネルやスマートフォンでルームサービスを注文した場合、AIルームコントローラーからホスピタリティロボットに搬送指示が与えられます。指示を受けたホスピタリティロボットは待機場所から、料理やアメニティグッズを受け取りに向かい、受け取ったのち、客室へ搬送します。また、ホテル運営によるウェアラブルデバイスを使用した遠隔操作も可能です。

※ AIルームコントローラー
AIルームコントローラーは、STBの機能を拡張した製品です。
ゲスト側では客室内の家電製品をスマートフォンやAIスピーカーから操作することが可能になり、ホテル側では客室ステータスや家電をホテル側で監視、一括管理することが可能になります。また、ゲストの在室時・不在時や昼間・夜間等の状況に応じて自動でエアコンの温度調整や照明の照度調整を行わせることもできます。これにより、電気利用量の削減や客室の清掃業務を効率化することでコスト削減を実現します。

【展開】
・国内のホテルの約20万室に導入されているトランザスのSTBを足掛かりに、ホテル業界に展開を行います。
STBを軸にAIルームコントローラー、ウェアラブルデバイス、ホスピタリティロボットが連携することにより、人手不足の解消や人件費・光熱費などのコスト削減が見込まれる上、ゲストには今まで以上のホスピタリティを提供することが可能になります。
・ホテル以外での展開先として、レストランや貸会議室等を予定しております。

【株式会社トランザスについて】
トランザスは、「しか」にこだわり世の中に無いサービスを創造するために、IoT デバイスの開発・製造からそれを利用したサービスまでを一貫して提供しております。製造するネットワーク機器や研究開発する通信技術を基に、業務用ウェアラブルデバイス、ホームゲートウェイといった製品・サービスを提供しております。
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本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社トランザス 担当:稲田、森(pr@tranzas.co.jp)


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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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