BTOパソコンのサイコム、人気のミニタワー型ゲーミングモデル2機種のケースを「強化ガラスサイドパネル」を標準搭載にしてリニューアル販売開始

BTOパソコンのSycom
人気のミニタワー型ゲーミングモデル2機種のケースを
「強化ガラスサイドパネル」を標準搭載にして刷新し
7月3日(火)よりリニューアル販売開始

BTOパソコンメーカーの株式会社サイコム(本社:埼玉県八潮市/代表取締役社長:河野 孝史)は、MicroATX規格のミニタワー型ゲーミングモデルで人気の2機種となる、デュアル水冷モデル「G-Master Hydro Z370-Mini」および、スタンダードモデル「G-Master Spear Z370-Mini」の標準ケースを変更し、本日7月3日(火)よりリニューアル販売開始しました。

当社では、既に他モデルにて強化ガラスサイドパネルを採用した機種を展開していますが、この度、人気のミニタワー両モデルに対して、従来のFractal Design社製「Define Mini C Black Window(クリアサイドパネルタイプ)」から、同社の「Define Mini C Black TG」に変更し、昨今のゲーミングモデルでは流行となっている「強化ガラスサイドパネル」を標準装備することで、より一層のユーザーニーズを反映したモデルとしました。

Intel(R) Core(TM) i7-8700K搭載モデルの価格は、「G-Master Hydro Z370-Mini」が242,370円(税込)、「G-Master Spear Z370-Mini」が187,770円(税込)より。なお、従来の販売製品同様に受注(受付)後7営業日以内での納品を見込んでいます。

G-Master Hydro Z370-Mini リンク
G-Master Spear Z370-Mini リンク

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http://www.sycom.co.jp
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