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大坂北部地震から2週間 追手門学院大学、中・高の今 -- 6月25日から通常授業を再開

追手門学院大学 2018年07月03日 14時05分
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追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)および追手門学院中学校・高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)は、6月18日に発生した大阪北部の地震による被害を受け、両学校とも6月23日まで学生・生徒の入校を禁止する休校措置をとった。その後、教職員による復旧作業の末、6月25日から平常通りの授業を再開している。




 6月18日7時58分頃に、大阪北部を震源とする地震が発生。最大震度6弱を観測した。震源地近くの追手門学院大学および追手門学院中学校・高等学校では、大学、中・高ともに校舎が倒壊するといった被害はなかったが、専門家による安全点検を行った。
 大学では書架を設置している教員個人の研究室や図書館で被害が目立った。地震に備えて固定していた書架そのものが床に転倒したり、書架の本が床に散乱したりした。特に、50年前の創立期に建築され、その後増築を行った4階建の図書館では、3・4階部分の外壁が壊れ、書架の本も床に散乱した。
 また、中・高は来年4月に新キャンパスに移転することになっているが、古い校舎が被害を受けた。

 地震の発生時刻が7時58分頃ということで、大学生の大半は通学前または通学中であり、登校した大学生については、すぐにバスを手配し、帰宅させた。通学中だった中・高の生徒は18日中に人的被害がないことを確認し、保護者の迎えの下、順次下校。大学生は、まず学生専用ポータルサイトを活用して安否確認を行った。7,000人の在学生の内、3分の1ほどの学生の安否を18日中に確認。残りの学生については翌19日から教職員100人体制で電話による安否確認を行い、6月22日までにほぼ全員の安否確認を完了した。

 教職員も当日中にほぼ全員の安否を確認し、翌日から学生らの安否確認と並行して、平常授業に戻すための復旧に取り組んだ。
 大学では教員研究室の復旧や図書館の本の整理、中・高では閉鎖を決めた古い校舎からの荷物の搬出作業などを教職員総出で行った。その結果、大学の教室や食堂、図書館の閲覧・貸し出しコーナーはほぼ復旧し、6月25日から通常授業を再開。また、中・高も被害を受けた古い校舎での授業を大学校舎での授業に切り替え、同様に25日から授業を再開している。

 文部科学省や大阪府教育庁も地震被害に対する支援を表明していることから、同大ではこうした財政的な支援も受けて、安全安心なキャンパスづくりに引き続き努めていく。

▼本件に関する問い合わせ先
追手門学院 広報課
足立・谷ノ内
住所:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
TEL:072-641-9590


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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