「ままのわ」ユーザーは働くことに前向き？ユーザーアンケート結果発表!

2018年7月3日

NTTレゾナント株式会社

祝！「ままのわ」1周年！ユーザーアンケート結果発表
～「ままのわ」ユーザーは働くことに前向き。
ユーザー同士の情報交換・励まし合いが活発な温かコミュニティに成長～
リンク

　働くママ(ワーママ)のためのコミュニティアプリ「ままのわ」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)は、本日7月3日(火)にサービス開始1周年を迎えるのに併せて実施したユーザーアンケートの結果をご報告します。

　「ままのわ」は、「仕事に育児と日々忙しく過ごすワーママたちが、ワーママならではの悩みを相談したり、ときに励まし合ったりすることで、日々を前向きに過ごしてほしい」という思いで始まったコミュニティアプリです。今回はサービス開始から1年経ったのを機に、「ままのわ」ユーザーを対象にアンケートを実施しました。この結果を元に、コミュニティに集うワーママの実態をお知らせします。

1. 「ままのわ」ユーザーアンケート結果(抜粋)
【画像： リンク 】

(1)周りにワーママがいない…「ままのわ」をワーママの情報収集のために始めたユーザーは42％。
　【「ままのわ」を始めた理由】は、「ワーママの情報がほしかった」の42％が最多でした。コメントでは「周囲にワーママがいない」ことがきっかけになったという声が散見される一方で、「親身なアドバイスが貰える」「共感できることが多い」など、アプリを通じてワーママ同士の交流が生まれている様子がわかりました。

(2) 「定年・または一生働いていたい」「ままのわ」ユーザーは約70％！
　【何歳まで働きたい？】という質問で、最も多かった回答が「定年まで」の41%でした。次いで「一生」と答えたユーザーが33％で、合わせると定年以上まで働きたいワーママは70％を超えました。加えて「お金というよりは生活のメリハリとして」「働くことが好き」といったコメントが見られるなど、「ままのわ」に集うワーママの仕事に対する前向きな姿勢が明らかになりました。

(3)「生活のため」に働くユーザーが43％。一方、社会人であること自体にメリットを感じる傾向も。
　【働くモチベーション】に関する質問では、「生活のため」が43％と他の回答と2倍以上の差をつけて最多でした。コメントには「家の購入費に充てる」「子供の教育費」など長期的な支出を気にしているユーザーの声が寄せられていました。一方で、「やりがいのため」「社会とのつながりのため」がそれぞれ15％を超え、「育休中社会と遮断されたことで、働くことで社会とつながる大切さを実感した」といったコメントが見られるなど、「ビジネスパーソン」として得ることができる金銭面以外のメリットも重視する傾向も明らかになりました。

【調査概要】
調査日：2018年6月13日（水）～6月20日（水）
調査方法：「ままのわ」アプリ内でのアンケート
調査対象：「ままのわ」アプリ利用者

2.「ままのわ」1周年記念キャンペーン
　「ままのわ」では、サービス開始から1周年を記念して、以下１～４の応募条件を全て満たした方の中から抽選で豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
【キャンペーン概要】
実施期間　 ：2018年7月3日(火) 12:00 ～ 2018年7月13日(金) 12：00
応募条件　 ：期間中に、以下の １～４の項目を全て満たした方がキャンペーンにエントリーされます。
　　　　　　(既に「ままのわ」アプリを利用中の方は ２～４の項目のみ)
1.「ままのわ」アプリをダウンロードし、ニックネーム登録している方
2.「 ハート 」を1回以上タップした方
3.「コメント」を1回以上投稿した方
4.「仕事・働き方」「人間関係」「子育て」カテゴリの中から1回以上「質問」を投稿した方
プレゼント  : JCBギフトカード　1万円分　　5名様
　　　　　　 Amazonギフト券　2,000円分  25名様
キャンペーンページ：リンク

「ままのわ」アプリは、以下URLかQRコードからダウンロードできます。
iOS　　　リンク
Android　リンク

■「ままのわ」について
　「ままのわ」は、ワーママのためのコミュニティアプリです。「お題」「質問」「つぶやき」を
通じて、同じ境遇のワーママからアドバイス・共感をもらえます。さらに、NTTレゾナントが「教えて!goo」の運営で培った知見を活かしてコミュニティを監視しており、ユーザーが安心して利用できる環境を提供しています。「ままのわ」は公式Webサイト・アプリから利用可能です。
公式Webサイト  : リンク

以上

※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。