写真現像ショップのプラザクリエイトが、最先端の顧客体験を提供するためにVonageを採用

コンテキストコミュニケーションを通してプラザクリエイトのビジネスの推進をサポート

ビジネス向けクラウド通信大手のVonage(NYSE:VG、リンク)は、大手写真サービス提供の株式会社プラザクリエイト (リンク)が、シームレスなコンテキトを使用したSMS通信を顧客に提供するために、VonageのAPIプラットフォーム「Nexmo」を採用したことをお知らせします。

Nexmoは柔軟性、モビリティ、効率性、および顧客との良好なリレーションシップに焦点を当てた設計になっており、あらゆる企業の総合的なコミュニケーションのニーズに応え、顧客体験の形を変革します。プラザクリエイトによるNexmoの採用の決め手は、全国に460以上ある写真現像ショップに、プログラムで制御可能なコミュニケーションツールを導入できる点です。プラザクリエイトはNexmoのSMS API (リンク) を利用して、店舗に毎月訪問する30万人の新規顧客に、SMSを通して注文の最新状況、特別セール、ロイヤリティボーナスなどのコンテキストコミュニケーションをやり取りします。これにより顧客エンゲージメントおよび顧客ロイヤリティを向上することが可能です。

プラザクリエイトの創設者で社長の大島康広氏は、次のようにコメントしています。「Nexmoが提供するコンテキストを使用したSMS通信は、当社のビジネスに大きく貢献するでしょう。複数のチャネルで円滑にお客様とリレーションシップをはかり、割引セールや最新情報などを提供できることは、顧客体験の向上につながり、当社のビジネスに真の価値をもたらすでしょう」。

Vonageの日本のカントリーマネージャーである楠本博茂は、次のようにコメントしています。「当社は、、企業の顧客エンゲージメントの改善を支援するため、クラウド通信技術を利用したソリューションを提供しています。Nexmoの採用が、ブラザクリエイトのカスタマージャーニーの改善や、コミュニケーションの効率化につながり、ひいてはビジネスの向上になることを願っております」。

プラザクリエイトは30年以上、写真の現像サービスを提供しています。技術の進歩とともに、スマートフォンや各種通信技術を活用して顧客リレーションシップを強化してきました。プラザクリエイトは今後も、急速な成長を続ける企業として、サービスをさらに向上し、全国の顧客とつながるため、最先端の通信技術の活用を目指しています。


■ Vonage について
Vonage(NYSE:VG、リンク)は、ビジネスコミュニケーションの形を再定義します。Vonage は、コミュニケーション
方法を変革し、企業が高いビジネス成果を創出するためのテクノロジーを積極的に取り入れてきました。

Vonage のユニークなクラウド通信プラットフォームは、堅牢な統合型コミュニケーションソリューションと、内
蔵型のコンテキストコミュニケーションAPI の俊敏性が融合したものです。この強力な組み合わせにより、企
業はメッセージ、チャット、ソーシャルメディア、映像、および音声を通して、生産性の高いコラボレーション、
および効果的な顧客エンゲージメントを実現できます。

また、Vonage は機能が豊富で堅牢な住宅向けの通信ソリューションも提供しています。

Vonage Holdings Corp.は、ニュージャージー州ホルムデル市に本社を置き、米国全土、ヨーロッパ、アジ
ア、およびイスラエルに支店があります。Vonage(R)は、Vonage America Inc. が所有するVonage
Marketing LLC の登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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