「マンガ×ビジネス書」で、楽しみながら学べる! AI入門書の決定版「キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界」発売



インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口康夫、略称:MdN)は、「キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界」を発売しました。

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「キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界」
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人工知能(AI)の基本やAIのビジネス活用について、専門家以外の方にもわかりやすく解説した書籍。

漫画家・山田胡瓜(やまだきゅうり)先生の大人気作品『AI(アイ)の遺電子』、『AIの遺電子 RED QUEEN』のキャラクターやストーリーとともに、いま現在、AIの研究はどこまで進んでいて、どんな形で私たちの生活に浸透しつつあるのか、本書を通じて楽しみながら学べます。

「シンギュラリティ」や「産業AI」などの基本的な言葉から、「AIに自我はあるのか?」といった話題まで、AI研究や関連テクノロジーの現状を踏まえながら、キーワードごとに解説しています。

巻末には山田胡瓜先生のスペシャル・インタビューも収録。

【『AIの遺電子』とは?】
人間とヒューマノイドが共に暮らす近未来社会を舞台に、人工知能専門の医師である主人公・須堂が、ロボットやヒューマノイドが抱えるさまざまな問題を「治療」していくSF医療物語。『AIの遺電子』は全8巻(少年チャンピオン・コミックス)でいったん完結し、続編となる『AIの遺電子 RED QUEEN』が別冊少年チャンピオンで連載中。

〈主な内容〉
●キーワード別解説
AIを理解するうえで基本となるキーワードやAIと関連の深いテーマを解説。

・人工知能の歴史
・シンギュラリティ
・機械学習
・ディープラーニング
・AIには「まだ」できないこと
・ロボットとAI
・産業AI
・自動運転技術
・AIに奪われる仕事
・AIに自我はあるのか?
・人間のもつ感覚の再現
・AIの「命」と「死」
・AIと恋に落ちるか
・ベーシックインカム
・AIの危険性や懸念点 ほか

●コラム
マンガ『AIの遺電子』が描く近未来を通して、
現実の社会やテクノロジーがどう変わっていくかを考えるコラム。

・シンギュラリティ後の生活を描く
・スマートフォンは、未来にはなくなる?
・「心」をもつヒューマノイド、モノとして扱われる産業AI
・自分の人生を生きているようで、AIに生かされている
・AIが統治する時代はユートピアか、ディストピアか ほか

●巻末
スペシャル・インタビュー 山田胡瓜
人工知能はどのように進化していくのか?

【仕様】
松尾公也、松本健太郎 共著
定価(本体1,500円+税)
A5判/160ページ
ISBN978-4-8443-6751-2
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【株式会社エムディエヌコーポレーション】
株式会社エムディエヌコーポレーションは、雑誌・書籍・イベントを通して、グラフィックデザイン、およびWebデザインのノウハウと可能性を伝える事業を展開しています。デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』をはじめ、多数のデザイン関連書籍を発行しています。
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【インプレスグループ】
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT・PC」、「音楽・楽器」、「山岳・自然」、「旅・鉄道」、「デザイン」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エムディエヌコーポレーション
E-mail:info@MdN.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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