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LINEのマンガ事業を展開する新会社「LINE Digital Frontier」へ韓国No.1サービスのNAVER WEBTOONが資本参加

LINE株式会社 2018年06月28日 19時01分 [ LINE株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES



LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)とNAVER WEBTOON Corporation(本社:韓国京畿道、CEO:金 俊九、以下NAVER WEBTOON)は、電子コミックサービス「LINEマンガ」のさらなるサービス拡大を目的として2018年7月2日に設立予定の「LINE Digital Frontier株式会社」(ライン デジタル フロンティア、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE Digital Frontier)において資本・業務提携を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

本提携は、資本提携および、電子コミックサービス「LINEマンガ」と「LINEコミックス」事業推進のための業務提携からなり、取締役としてNAVER WEBTOONのCEOである金 俊九が就任いたします。

「LINEマンガ」は、2013年4月のサービス開始以降、スマートフォン向け電子コミックサービスとして250社以上の出版社・レーベルを通じて電子コミックストアで現在までに25万点以上の作品を配信しており、さらに出版社横断型で約600作品が毎日更新される無料連載プラットフォームを構築し、アプリダウンロード数は1,900万を突破するなど、国内No.1のコミックサービスに成長しております。2014年10月には、講談社・小学館・メディアドゥ・LINEの4社による合弁会社「LINE Book Distribution株式会社」(以下、LINE Book Distribution)を設立し、台湾にて「LINE Manga」のサービス提供を開始いたしました。2015年7月には、「LINEマンガ編集部」が手掛けるオリジナル作品の無料連載を開始し、それらの作品は自社レーベル「LINEコミックス」として当社発行のもと全国の書店で発売しており、出版事業においても現在まで拡大を続けてまいりました。

そしてこのたび、「LINEマンガ」と「LINEコミックス」事業の国内外におけるさらなるサービス拡大および、機動スピードをこれまで以上に加速させるべく、LINEはNAVER WEBTOONと資本・業務提携を締結し、LINE Digital Frontierを合弁事業会社として発足いたします。今後は、「LINEマンガ」が取り組んでまいりましたデジタルコンテンツとしてのマンガのさらなる普及や発展を引き続き追求していくとともに、NAVER WEBTOONが持つコンテンツや技術・リソースを「LINEマンガ」の展開に活かすことで、オリジナル作品ラインナップの拡充やグローバル展開、市場・顧客分析、UI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス)の改善、などを行っていく予定です。

まず、2018年内をめどに、NAVER WEBTOONが国内にて展開している無料ウェブマンガサービス「XOY」(ジョイ)を「LINEマンガ」に統合する予定です。「XOY」は、多様なジャンルのオリジナル作品を縦読み形式で楽しめることが特徴で、サービスの月間利用者数は230万人を突破しています。オリジナル作品は、TVドラマ化された『奇々怪々』(作:Osd)や総閲覧数30億を誇る『外見至上主義』(作:T.Jun)がなど豊富なラインナップを約130タイトル揃えており、今後「LINEマンガ」のオリジナル作品として無料連載にて展開いたします。オリジナル作品は国内のみならず、韓国や米国・中国・台湾などのNAVER WEBTOONの海外ネットワークを活用することで、グローバル展開を目指してまいります。なお、LINE Book Distributionは2018年7月2日より講談社・小学館・メディアドゥ・LINE Digital Frontierの合弁会社となり、台湾事業「LINE Manga」においてもNAVER WEBTOONとの連携強化を検討してまいります。

さらに、NAVER WEBTOONが有する開発技術・デザインリソースなどを積極的に「LINEマンガ」に活用することで、これまで以上に不断の改善努力を続け、ユーザーの皆さまによりご愛顧いただけるサービスとなるよう、様々な取組みを検討してまいります。そのほか、具体的なサービスのアップデートや新たな取り組みなどについては準備ができ次第、改めて発表いたします。

—LINE Digital Frontier株式会社 代表取締役社長 出澤 剛 コメント:
「LINEマンガ」は現在国内No.1の電子コミックサービスに成長し、コミックス事業においても数々の人気作品を輩出しております。一方で、海外勢を含む競合各社も積極的なサービス展開を行っており、競争は益々激しくなっていくものと認識しております。このような状況のなか、NAVER WEBTOONとの資本業務提携を行うことで、両社の強みを生かしながら電子コミックサービス領域において圧倒的No.1サービスの地位を確立し、海外展開においても連携を強化して、これまで以上のさらなる事業成長を図ります。マンガを中心とするデジタルコンテンツの普及や発展の最前線に立ち、よりよいサービスを提供すべく、努めてまいります。

—LINE Digital Frontier株式会社 取締役 金 俊九 コメント:
日本のNo.1電子コミックサービスである「LINEマンガ」との結合により、NAVER WEBTOONがこれまで積み上げてきた様々な努力、例えば技術と結びついたコンテンツの開発や、新しいデジタル話法のコンテンツ制作等の経験が、より一層価値のある試みとしてこれからも力を与え続けてくれるのではないかと考えています。今後「LINEマンガ」を通して発表される作品は、NAVER WEBTOON/LINE WEBTOON等のグローバルなプラットフォームを通し、より多くの国々でより多くの読者に出会うことでしょう。このようにして、「LINEマンガ」を通し配信される作品が日本のみならず海外においても絶大な人気を得ること、そしてヒット作品を生み出す作家の皆さまにより多くの還元ができるようになること、この2点を達成すべき目標と考えています。

■NAVER WEBTOON サービス概要
NAVER WEBTOON Corporationは、2004年韓国にて「NAVER WEBTOON」サービスを開始し、現在では月間利用者数4,600万、70か国でNo.1の地位を確立しているグローバルオリジナルウェブマンガ・ウェブ小説サービスを提供している会社です。アメリカ・インドネシア・タイ・台湾などを主なターゲットとするグローバルウェブマンガサービス「LINE WEBTOON」、有料コミック・小説サービスの「NAVER BOOKS」、ウェブノベルに特化した「NAVER WEBNOVEL」など全6ブランドのサービスを提供しており、オリジナル作品約2,300タイトルを含め、計120万タイトル以上の作品をグローバルに配信しております。日本国内においては2016年、無料ウェブマンガサービス「XOY」(ジョイ)をローンチいたしました。

■LINE Digital Frontier株式会社 概要
社   名:LINE Digital Frontier株式会社
所 在 地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号
資 本 金:1億円
設立年月日:2018年7月2日(予定)
役員 構成:代表取締役社長 出澤 剛(LINE株式会社 代表取締役社長)
取締役 金 俊九(NAVER WEBTOON Corporation CEO)
取締役 安岡 祥二(LINE株式会社 執行役員)
監査役 奇 高杆(LINE株式会社 執行役員)
事業 内容:電子コミックサービスの展開
株   主:NAVER WEBTOON、LINE(50音順)

■NAVER WEBTOON Corporation 概要
社   名:NAVER WEBTOON Corporation
所 在 地:韓国京畿道城南市盆唐区佛亭路6
資 本 金:11億ウォン
設立年月日:2017年5月1日
役員 構成:代表取締役 金 俊九
登記役員 キム・チャンウク (SNOW Corporation CEO)
登記役員 チェ・ソンジュ (NAVER Corporation 役員)
監査 金鎭熙 (NAVER I&S CEO)
事業 内容:インターネットサービス オンライン情報提供業、電子出版業等
株   主:NAVER Corporation 100%

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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