LINE MUSICで独占配信をスタート
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 リンク より、「Kan Sano」が「One Little LINE」をリリースすることをお知らせいたします。
「One Little LINE」は、LINE株式会社の新オフィス「LINE KYOTO」のオープニング記念ムービーの楽曲としても、起用されています。
「One Little LINE」 (2:52)
LINE MUSIC URL:リンク
[画像1: リンク ]
Kan SanoはLINE RECORDS設立後、第1弾作品として「MODERN LINE(Kan Sano LINE Remix)」をリリースし、大変ご好評をいただきました。
今回の「One Little LINE」も、前回作品に続き、様々なLINEの着信音を重ね合わせてアレンジ、リミックスした作品です。6月13日から稼働を開始した、東京・福岡に続くLINEの国内3カ所目の開発拠点「LINE KYOTO」のオープニング記念ムービーにも起用されています。心地よい淡いサウンドに、LINEの着信音を使ったポップさを兼ね揃えた「One Little LINE」は、新オフィス「LINE KYOTO」がある京都の情景を想像させる作品に仕上がりました。
作品内で繰り返し歌われる「ただ一つのLINEに込めて」は、日々起きている小さな出来事の一つひとつがLINEを通して繰り広げられているという意味が込められています。
「LINE RECORDS」では、もっと気軽に音楽を発信できる環境を創出することで、様々な人にスポットライトがあたるような、これまでにないデジタルネイティブな音楽レーベルを目指してまいります。
【コメント】
大切な人からの返事を待つ時、
大好きな仲間達とふざけ合う時、
顔を見て話すのは恥ずかしいけれど、
どうしても思いを伝えたい時、
日々みんなのドラマの舞台になっているであろうLINEをテーマに曲を作りました。(Kan Sano)
【「LINE KYOTO」オープ二ング記念ムービー】
LINE KYOTO OPENING
リンク
[動画: リンク ]
【プロフィール】
Kan Sano
キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー
[画像2: リンク ]
トラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏でもジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが国内外問わず話題となっている。
MODERN LINE(Kan Sano LINE Remix)
リンク
【LINE RECORDSとは】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイ
ティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及び
ユーザーとの接点の拡大を目的に楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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