星野源主演「連続ドラマW プラージュ」が衛放協オリジナル番組アワード受賞



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株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中 晃、以下「WOWOW」)が製作し2017年に放送した「連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~」が、第8回衛星放送協会オリジナル番組アワードにおいて審査委員特別賞に選出されました。

衛星放送協会オリジナル番組アワードは、一般社団法人衛星放送協会が、有料・多チャンネル放送業界での「オリジナル番組の製作の促進」と、その「認知向上」を目的に、2011年に創設した賞です。今回はオリジナル番組賞78番組、編成企画賞16企画の中から、オリジナル番組賞7部門の最優秀賞と審査委員特別賞が選出されました。また、オリジナル番組賞7部門の最優秀賞受賞作品の中から選ばれる大賞は、7月12日開催の授賞式で発表されます。

WOWOWは、コーポレートメッセージ「見るほどに、新しい出会い。」のコンセプトの下、今後もオリジナルコンテンツの充実を図り、上質なエンターテインメントをお届けしていきます。

■「連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~」概要

再放送予定
2018年8月13日(月)~17日(金)午後3:00  [WOWOWプライム]

番組内容 ※番組情報は初回放送時のものです。
小説「ストロベリーナイト」などで知られる人気作家・誉田哲也の「プラージュ」をドラマ化。人気沸騰中の才人、星野源が演じる吉村貴生は、思わぬことで"前科者"になってしまった男...。貴生は、文字通り"訳あり"な住人たちが住むシェアハウスに入居することに。そのシェアハウス「プラージュ」を舞台に、さまざまな過去を背負う厄介者たちの人間ドラマを描く、涙とユーモアにあふれたエンターテインメント・ミステリーだ。

貴生とシェアハウスで生活をともにする住人たちには、個性豊かな俳優陣がそろった。"訳あり"たちを受け入れる心優しきプラージュのオーナー朝田潤子に石田ゆり子、壮絶な過去を持ち心を失いかけている小池美羽に仲里依紗、何か狙いがありそうなやや正体不明の野口彰に眞島秀和、昔の男との因縁から逃れられないまま明るく振る舞い続ける矢部紫織に中村ゆり、ある事件で恋人と別れて夢を諦め今は古着屋で働く中原通彦に渋川清彦。そして、殺人罪で服役しながらも再審請求をした加藤友樹を、今年デビュー20周年で俳優初挑戦のスガシカオが演じる。
社会のレールから外れた者たちのさまざまな過去と現在を通して、真の償いと赦しの意味を優しく問いかける――。

<スタッフ・キャスト>
出演:星野源、仲里依紗、眞島秀和、中村ゆり、渋川清彦/スガ シカオ/石田ゆり子
原作:誉田哲也「プラージュ」(幻冬舎文庫)
監督:吉田康弘(映画『キトキト!』、『バースデーカード』)
脚本:大浦光太、吉田康弘
音楽:きだしゅんすけ
プロデューサー:井上衛(WOWOW)、遠藤日登思(アミューズ)、久保美夏(アミューズ)、澤岳司(デジタル・フロンティア)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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