県内初の「ホワイト500」認定企業 沖縄銀行へのサービス導入が決定

~九州・沖縄地方の地場企業へのアプローチを強化~

 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」リンク)は、株式会社沖縄銀行(本社:沖縄県那覇市、代表取締役頭取:玉城 義昭、以下「沖縄銀行」)とそのグループ会社13社の従業員約2,500名に対する、ストレスチェック義務化対応商品「アドバンテッジ タフネス」のサービス導入が決定したことをお知らせいたします。



 “健康応援BANK”を掲げる沖縄銀行は、県内で初めて「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定された企業です。今後さらなる「健康経営」をめざし、取り組みを推進すべく、このたび当社の「アドバンテッジ タフネス」『ベーシック チェック』プランの導入を決定いたしました。
 同社は、“労働生産性の向上を目指すうえでセルフマネジメントが重要である”と捉えていることから、eラーニ ングやセルフチェックなどセルフケアコンテンツが充実していること、そして今後のサービスにも発展性があるものとして、「アドバンテッジ タフネス」を採用しました。さらに、顧客企業のストレスチェックデータを集計した白書により業界比較など自社の位置づけが把握できる点、また集団分析後の課題に応じたソリューションプログラムを含めた、充実したサポートが導入の決め手となりました。
 同社は、8月に同社およびそのグループの従業員に対してストレスチェックを実施し、健康経営に向けた取り組みを推進する予定です。
 当社は今後も、九州・沖縄を地盤とする企業へのアプローチを強化してまいります。

*「アドバンテッジ タフネス」『ベーシック チェック』プラン
 厚生労働省が提示する「職業性ストレス簡易調査票(57問)」を使用。その後のケアや組織改善を含めたサービスをパッケージで提供。 

■沖縄銀行 担当者のコメント   
ストレスチェックプログラムをいち早く展開し、メンタルヘルス事業に精通しているアドバンテッジ リスク マネジメントのサービスに関心を持ちました。また、県内外で既にサービスを導入されている企業様の取り組み事例を聞いた際、研修などにおける実績やそのサポート体制も好評であることを知り、今後を見据えて安心して利用できそうな点もポイントとなりました。組織分析の経年変化や集団分析の属性・職場比較等を容易に把握することができ、これまで実施者が抱えていた実務負担が減ることにも期待しています。

*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

(サービス内容に関するお問合せ先) 
営業部    TEL:03-5794-3830

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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