エリアビイジャパン、2018年度IT導入補助金の“支援事業者”に認定

~  SWANStorの初期導入費用や年間保守料などに対し、初年度最大50万円まで補助 ~

エリアビイジャパンは、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」の“IT導入支援事業者”に認定されました。エリアビイジャパンのリモートアクセスサービスSWANStorの新規導入で、ハードウェアを除くソフトウェア初期導入費用、年間保守料などが最大で50万円補助される事になります。



企業向けセキュリティ関連ソリューションの開発と販売をおこなうエリアビイジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 一成、以下:エリアビイジャパン)は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」において“IT導入支援事業者”に認定されたことを発表いたします。

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を支援する目的で、ITツール(ソフトウェア、サービスなど。ハードウェアは除く)の導入にかかる経費の一部が補助される制度です。日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業・小規模事業者が、IT導入補助金事務局から認定を受けた「IT導入支援事業者」が提供するITツールを導入した際に、導入費用の1/2、上限50万円、下限15万円が補助されます。

この度、エリアビイジャパンは支援事業者に認定されたため、リモートアクセスサービスSWANStorのハードウェアを除くソフトウェア初期導入費用、年間保守料などが最大で50万円補助される事になります。例えばSWANStorを50ユーザーで新規に導入した場合、ライセンス費用、導入費用、年間保守料が半額の約50万円、つまり実質1ユーザーあたり初年度1万円で導入できることになります(次年度以降は年間保守料のみ)。


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ITツール(ソフトウエア、サービス等)の登録申請概要
交付申請・事業実績報告
一次公募:2018年4月20日(金)~2018年6月4日(月)
二次公募:2018年6月中旬~2018年8月上旬<予定>
三次公募:2018年8月中旬~2018年10月上旬<予定>
※詳細は、IT導入補助金ホームページをご覧ください。URL:リンク

また、エリアビイジャパンは、経済産業省が全国10ヵ所で開催予定の『プラスITフェア 2018』の東京および大阪会場にも出展いたします。
プラスITフェア 2018 URL:リンク
※ in東京:開催日6月12日(火) 於 ベルサール東京日本橋
※ in大阪:開催日6月14日(木) 於 マイドームおおさか

エリアビイジャパンについて
エリアビイジャパンは主力製品であるセキュア通信プラットフォーム「SWANStor(スワンストア)」を中心にセキュリティ関連ソフトウェアの開発と販売を行っています。SWANStorを導入することで、インターネット網を通じたセキュアな通信環境を簡単に構築できます。端末認証やシンクライアント機能など、セキュリティ強化のためのオプション機能を数多く取りそろえ、SWANStorはこれまでに大手企業を中心に700社以上でご利用頂いており、28,000 本以上の出荷実績がございます。また、2016年7月からは、SWANStorが予めインストールされたマイクロサーバーSWANBox(スワンボックス)の提供も開始しています。
さらに、暗号化サービスSecureDocや、クラウド型バックアップサービスSWANBackupなど、進化し続けるIT技術に対して絶え間なく生み出されるセキュリティ脅威に対抗するためのソリューションを、積極的に提供しています。
エリアビイジャパンの詳細は、リンク をご覧ください。

サービスや製品に関するお問い合わせ
エリアビイジャパン株式会社
営業本部
電話:03-6758-0540
Email:sales@areabe.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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