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Brainomixとオレアメディカルが協力し、e-STROKE SUITEを使用した脳卒中画像処理を革命化

Brainomix and Olea Medical 2018年05月18日 17時54分
From 共同通信PRワイヤー

Brainomixとオレアメディカルが協力し、e-STROKE SUITEを使用した脳卒中画像処理を革命化

AsiaNet 73595 (0883)

【オックスフォード(英国)、ラ・シオタ(フランス)2018年5月17日PR Newswire=共同通信JBN】e-STROKE SUITEは、虚血性脳卒中患者のCTおよびMR検査を評価するための最終診断支援ソフトウエアである。英国のオックスフォードを拠点とするBrainomixは、フランスのラ・シオタを拠点とするオレアメディカル(Olea Medical)と協力し、e-Stroke SUITEを発売開始した。e-STROKE SUITEは脳卒中向けの最も完成された画像処理ソリューションで、現場での画像処理の利用に変革をもたらすものである。それは、臨床用としてどこででも利用可能な最も総合的な画像処理ソリューションで、人工知能(AI)アルゴリズムと独自のBayesianポストプロセッシング手法、ビッグデータを統合し、単純CT、CT血管造影(CTA)およびCT / MR血流検査の評価をサポートする。

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e-STROKE SUITEのコアコンポーネントには、既に世界中の病院で使用されている、2つの企業によって開発された医療用画像処理ソリューションであるe-ASPECTSとOlea Sphere(R)が含まれている。e-STROKE SUITEには、Brainomixが最近発売したe-CTAソフトウエア・ソリューションも含まれている。

Brainomixは2010年にオックスフォード大学からのスピンオフとしてスタートし、世界をリードするAIベースの医療画像処理ソフトウエア会社に成長、神経および脳血管障害の患者の転帰向上に注力している。Brainomixの臨床的に有効性が確認された独自のソフトウエア・ソリューションは、世界16カ国以上の主要な脳卒中治療施設で日々の臨床診療に使用されており、2018年にはさらに拡大する予定。

オレアメディカルは、最先端技術の導入と世界中の主要医療施設とのパートナーシップを通じ、脳卒中管理において確固たる信頼を築き上げた。同社のテクノロジーは、300を超える世界中の著名な医療施設で、臨床診療における脳卒中管理に応用されており、科学出版物への掲載は100を超える。オレアメディカルは、標準化され、ベンダー中立的な、先進的定量・定性的画像ポストプロセッシングのリーダーと評価されている。

Brainomix最高経営責任者(CEO)のミカリス・パパダキス博士は「今日、われわれは脳卒中コミュニティーに対し、脳卒中画像処理にとって重要な節目になるとわれわれが信じるものを発表する。両社を結びつけたのは、最先端の画像処理技術を提供することにより、脳卒中患者の生活を改善するという共通のビジョンである。われわれの新しいe-STROKE SUITEは、単純CT、CTA、CT / MR血流検査の定量分析に基づき、医師が適切な治療を選択するのを助ける、標準化された迅速診断支援ツールとして機能する」と述べた。

オレアメディカルのファイカル・ディーリデーンCEOは「オレアは10年前、『命を救うため、より良い診断を』という1つの大きな使命を持って生まれた」と説明。「脳卒中は当時、われわれの主要な関心事だった。これは今も私たちの主要な優先課題の1つである。今日、わが社の高度なポストプロセッシングにおける革新的アプローチを連動させて、Brainomixと協力し、世界中の患者に最大限の利益をもたらす最も傑出したテクノロジーを医師に提供できることを喜んでいる。このパートナーシップが、患者ケアに大きな違いをもたらし、苦しい状況と戦っている人々に新たな希望をもたらすことになると信じている」と語った。

ハンガリーのNational Institute of Neurosciences(国立神経科学研究所)の介入性神経放射線科医イシュトバン・シコラ教授は「脳卒中の臨床診療には、迅速かつ正確な診断を支えるCT、CTA、CT / MR血流検査のスピードアップと標準化された解釈を可能にする、単一の画像処理ワークフローが必要だ。画像処理ソフトウエア・ソリューションがこのワークフローをサポートでき、総合的な脳卒中治療施設だけでなく、紹介先の病院を含めたネットワーク全体に適用できるようにすることが不可欠だ。そのようなソリューションは、単一のソフトウエアパッケージの下に置かれる必要があるため、われわれは、脳卒中向け医療画像処理ソフトウエア分野の2大企業であるBrainomixとオレアメディカルが手を携えe-STROKE SUITEを発売開始したことを、大いなる熱狂と楽観を持って注視している」と語った。

▽Brainomixについて
医療診断ソフトウエア企業Brainomixは2010年、オックスフォード大学のスピンアウトとして創立され、神経および脳血管障害の患者のための転帰向上に注力している。Brainomixは現在、急性脳卒中に焦点を当てて取り組んでいる。医師に世界クラスの人工知能ベースの医療用画像処理ソフトウエアを開発、装備させることにより、Brainomixは、適切な脳卒中患者に対する適切な治療の選択を支援することで、医師が人命救助につながる治療決定を行えるようサポートすることを目指している。

詳細については http://www.brainomix.com を参照。

▽オレア(Olea)について
オレアメディカル(Olea Medical)(R)はキヤノンメディカルシステムズの傘下企業であり、高度なMRおよびCT画像後処理ソリューションを提供している。フランスのラ・シオタを拠点とする同社は、診断とモニタリングを大幅に改善する一連の革新的医療画像処理アプリケーションOlea Sphere(R)を設計、販売している。同社は、最先端テクノロジーを自家薬籠中のものとし、世界中の有力医療施設とパートナーシップを結ぶことにより信頼を築き上げてきた。医療画像処理に適用される独自のBayesianアルゴリズムと最適化手法を備えたオレアメディカル(R)は、今日、標準化され、ベンダー中立的な、先進的MR定量・定性的画像ポストプロセッシングの中心的存在である。形態学的画像処理と機能的画像処理の両方をカバーするオレアメディカル(R)ポストプロセッシング・ソリューションは、複雑な数学を臨床現場に持ち込み、正確かつ安定した生体指標へのアクセスを容易にし、診断の確信度と治療に対する反応の評価を向上させる。

詳細な情報は http://www.olea-medical.com を参照。

ソース:Brainomix and Olea Medical


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