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VMware、Virtual Cloud Networkでデジタル時代のネットワークをさらに進化

・Virtual Cloud Networkへの業界からの幅広いサポートを通じて、ビジネス全体を支えるエンドツーエンドのソフトウェア定義のネットワーク(SDN)アーキテクチャを実現
・VMware NSX(R)の新たなネットワークとセキュリティのポートフォリオにより、データセンター、ブランチオフィスからクラウド、エッジに至るまで、従来型ならびに最新のアプリケーション向けに広範かつ一貫した接続性とセキュリティを実現
・新たに業界経験が豊富なTom GillisがVMwareのネットワーク&セキュリティ部門を統括

*本内容は、2018年5月1日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の翻訳版です。

【2018年5月1日(米国時間)ネバダ州発】VMware, Inc.(NYSE:VMW)は本日、将来のネットワークに関するビジョンと、最新のVirtual Cloud Networkを発表しました。Virtual Cloud Networkにより、組織は高度に分散化された世界中のネットワーク全体でアプリケーション、データ、ユーザを安全に接続するためのデジタル ビジネス基盤を構築できます。

このビジョンの実現に向けて、VMwareは、Software-Defined Data Center(SDDC)、ブランチ オフィス、クラウド、そして通信事業者などの環境全体でアプリケーションとデータ向けに広範かつ一貫した接続性とセキュリティを実現するVMware NSX(R)の新たなネットワークとセキュリティのポートフォリオを発表しました。デジタル トランスフォーメーションと技術革新を推進する世界中のリーディング企業がこのVMwareのビジョンとVMware NSXの新ポートフォリオの発表への支援を表明しています。

最新のVMware NSXポートフォリオには、新機能を提供するための以下の取り組みが含まれます。

VMware NSX SD-WANとVMware NSX Data Center、VMware NSX Cloudとの連携
VMware NSX CloudがMicrosoft Azure上で稼働するアプリケーションにも対応
VMware NSX Data Centerによる、コンテナ化されたクラウドネイティブ アプリケーションとベアメタル アプリケーションのサポート
VMware NSX Data Centerによる、分散型ワークロード向けの通信事業者/NFVとネットワーク性能の最適化


Virtual Cloud Network:これからの20年のための新しいネットワークのアプローチ
多くの企業が、顧客や従業員向けにより優れた体験を提供し、さらなるビジネス上のメリットを促進するためにデジタルトランスフォーメーションの実現に向けた取り組みを進めています。これらの取り組みに付随して、企業システムが一元管理されたデータセンターから、高度に分散化されたアプリケーションやエッジに集約されたデータ環境へと移行が進みますが、これにしたがって、かつてないほどネットワークとセキュリティが複雑化しています。

Virtual Cloud Networkにより、主要なワークロードがデータセンター外に置かれている現代に、ビジネス向けにより安全かつ最適化された形でアプリケーションとデータを提供できるようになります。Virtual Cloud Networkにより、顧客はアプリケーションやデータの所在地を問わず、サービスを提供するためのエンドツーエンドのソフトウェア ベースのネットワーク アーキテクチャを構築できます。また、Virtual Cloud Networkは、世界規模でエッジからエッジの運用が可能になると同時に、物理インフラの種類や所在地を問わず、アプリケーションとデータ向けに広範かつ一貫した接続性とセキュリティを実現します。さらに、Virtual Cloud Networkは、今日のネットワーク テクノロジのメリットを生かしながら、ネットワークの複雑性を大幅に軽減することで、組織のデジタル ビジネスへの移行を効率化し、デジタル トランスフォーメーションを最大限に活用できるよう支援します。

ソフトウェアによるネットワーク/セキュリティでビジネスの変革を支援
VMware NSXのネットワークとセキュリティのポートフォリオは、Virtual Cloud Networkの接続性、安全性の向上、運用のための共通の運用環境を提供します。このポートフォリオには、データセンター、ブランチオフィス、クラウド、通信事業者向けの新機能や機能強化が含まれており、また従来のアプリケーションだけでなく最新のアプリケーションへの対応も強化しています。VMware NSXポートフォリオにより、顧客はプライベート クラウドのデータセンターから、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、IBM Cloudなどのパブリック クラウド全体にわたって、ネットワークとセキュリティの一貫した管理が可能になります。

・ネットワーク仮想化:
VMware NSX Data Centerは、世界中で4,500社以上に採用されるなど、企業のデータセンター向けに業界で最も幅広く導入されているネットワーク仮想化プラットフォームです。VMware NSX Data Centerを活用することで、ポリシー ベースで稼働する次世代型データセンターを設計、構築、運用でき、従来のアプリケーションや最新のアプリケーションの接続、保護、自動化が可能になります。また、インフラに組み込まれたセキュリティにより、アプリケーションやデータを保護できます。

VMware NSX Data Centerの最新のアップデートでは、新たにコンテナとベアメタル向けの機能が追加され、すべてのアプリケーションや導入モデルで一貫したネットワーク サービスを提供できるようになります。また、コンテナの高速リリースとの連携により、Pivotal Container Service(PKS)などの最新のアプリケーション プラットフォームで世界規模のセキュリティ向上などが可能になります。さらに、VMwareでは分散型ワークロード向けに新たに高速化されたパフォーマンス最適化の機能を追加するなど、通信事業者のNFV環境をこれまで以上に強化するための機能も追加しています。

・Software-Defined Wide Area Networking(SD-WAN):
VMware NSX SD-WAN by VeloCloudは、業界をリードするSD-WANソリューションで、リアルタイムなネットワーク オーバーレイによる経済性や柔軟性と、クラウドから提供されるサービスを導入する際のスピード、拡張性、自動化などの特長を兼ね備えています。VMware NSX SD-WAN by VeloCloudにより、顧客はすべてのデバイスとユーザのエンドポイントに関する完全な可視性、メトリクス、コントロール、自動化を実現できると同時に、これまでよりも低コストで、クラウドとアプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。また、VMware NSX SD-WAN by VeloCloudをVMware NSX Data CenterやVMware NSX Cloudと連携させることで、顧客は一貫したネットワークとセキュリティのポリシーをデータセンターからブランチオフィス、そしてクラウドまで拡張できると共に、運用の可視性とエンドツーエンドのコントロールを提供できるようになります。VMware NSX SD-WAN by VeloCloudは企業や通信事業者向けの拡張性に優れたプラットフォームとなるもので、同一かつ一貫したビジネス ポリシーのもと、オンプレミスとクラウド サービスの両方を統合することができます。VMware NSX SD-WAN by VeloCloudの利用には3つの方法が用意されています。顧客はVMwareまたは世界中の60社を超える通信事業者が提供するサービスとしてのVMware NSX SD-WAN by VeloCloudを購入することができる他、オンプレミスに導入するソリューションとして利用することも可能です。本日時点で2,000社以上の顧客がすでにVMware NSX SD-WAN by VeloCloudを導入しています。

・マルチクラウド ネットワーク:
VMware NSX Cloudは、VMwareベースのプライベート クラウドのデータセンターで稼働するアプリケーションや、ネイティブなパブリック クラウド上のアプリケーション向けに、一貫したネットワークとセキュリティを提供します。VMware NSX Cloudは、クラウドごとに異なる一貫性のないポリシー/構成や、マニュアル作業によりクラウド/リージョン/VPCごとに要求されるポリシー、East-Westのネットワーク トラフィックへの限定的な運用の可視性、パブリック クラウドごとに異なる運用ツールなど、複数のパブリック クラウドを利用することにより発生する固有の運用課題に対応します。

VMware NSX Cloudの最新版では、マルチ クラウド戦略の一環としてMicrosoft Azureを使用している顧客向けに新たにネイティブなコントロール機能を追加しています。

・ハイブリッドクラウドの接続性:
VMware NSX Hybrid Connectは、ハイブリッド クラウドにおける最大の課題の1つである、一貫性のあるネットワークの実現という課題を解決します。NSX Hybrid Connectにより、顧客は同一のガバナンスやコントロールを維持しながら複数のデータセンターやクラウドを相互接続して、一貫性、優れたパフォーマンス、安全性を備えたソフトウェア ファブリックを構築できます。VMware NSX Hybrid Connectにより、顧客はあらゆるVMware環境から、オンプレミス、パブリック クラウド、そしてVMware Cloud Providerパートナが運用するクラウドなどの最新のSDDC環境へと移行できます。


ネットワークの運用管理と可視性
VMware vRealize(R)は、顧客が意図する状態で稼働する完全なクローズドループ型のシステムを構築できるよう支援します。このシステムでは、360度の可視性を備えた運用自動化によるパフォーマンスに関するフィードバックや、プロアクティブ分析や予測分析による高速な修復機能などが提供されます。VMware vRealize(R) Network Insight(TM)を活用することで、プライベート/パブリック クラウド、そして仮想/物理環境にわたって導入されているサービスのすべてのコンポーネントの完全な可視性を提供します。また、VMware vRealize(R) Suiteを活用することで、ネットワーク リソースの健全性、パフォーマンス、キャパシティに関するほぼリアルタイムのデータを継続的に収集できるほか、クローズドループ型の運用に向けて優先順位を付けたアラート通知をリソースやサービスのオーケストレーションのワークフローに統合することができます。

VMwareのネットワーク&セキュリティ部門をTom Gillisが統括
VMwareは本日、現在Bracket Computing社の最高経営責任者(CEO) 兼 共同創業者であるTom Gillisが、5月14日付でネットワーク&セキュリティ部門の上級副社長 兼 ゼネラルマネージャに就任することも発表しました。Gillisはこれまでの経歴を通じて、クラウド、セキュリティ、企業向けコンピューティングに関する事業運営に深い理解を有しており、VMwareのネットワークとセキュリティに関する戦略を推進するための理想的なリーダーとなります。Bracket Computing社以前は、Cisco社のSecurity Technology Groupの副社長 兼 ゼネラルマネージャとして、Cisco社のネットワークとコンテンツ向けセキュリティ製品ポートフォリオ全体を統括する事業部を率いていました。


VMware Inc. 製品およびクラウド サービス担当最高執行責任者(COO) ラジブ・ラーマスワーミ コメント:
「ネットワークの未来はソフトウェアにより実現し、ネットワークの未来はVirtual Cloud Networkにより現実のものとなります。VMwareは今日の顧客が明日のソフトウェア定義のVirtual Cloud Networkを構築し、アプリケーションとユーザを安全に接続することを支援します。そして、VMware NSXの新たなネットワークとセキュリティのポートフォリオにより、柔軟性とプログラマビリティに優れ、そして本質的な安全性を備えたネットワークを活用したソフトウェア ベースのデジタルビジネスを提供することで、顧客がVirtual Cloud Networkを構築できるよう支援します」

*US参考資料原文、および参考資料内コメントは下記URLよりご覧ください。(英語サイト)
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ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェアのソフトウェアは、世界中のデジタル インフラを支えています。ヴイエムウェアのコンピュート、クラウド、モビリティ、ネットワーク、セキュリティの各製品は、世界中で7万5,000社のパートナ エコシステムを通じて50万以上の顧客にダイナミックかつ効率性に優れたデジタル基盤を提供しています。カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、ビジネスと社会に貢献するVMwareの革新的なイノベーションの歴史は今年20周年を迎えます。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

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VMware、NSX、NSX Data Center、NSX SD-WAN、VeloCloud、NSX Cloud、NSX Hybrid Connect、vRealize、 Network Insightは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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