プログラミングで世界征服!?paizaと鷹の爪団が初のスペシャルコラボレーション

ギノ 2018年04月24日 12時01分
From PR TIMES

スペシャルコラボアニメ公開&限定グッズをプレゼント!

エムアウトグループのギノ株式会社は、運営するITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)リンク」において、2018年4月24日より、株式会社ディー・エル・イー制作の「秘密結社 鷹の爪」とのスペシャルコラボレーションキャンペーン「鷹の爪団のpaizaでいざ世界征服 リンク」を開始いたします。

今回のキャンペーンではプログラミングに親しんでもらうために「鷹の爪団」の総統や吉田くんなどのキャラクターがpaizaサイト内に登場。新作コラボアニメーションの公開や、SNSやプログラミング問題を使ったプレゼント企画などを実施します。



[画像1: リンク ]


■「鷹の爪団のpaizaでいざ世界征服」キャンペーン概要
(1) 鷹の爪団 × paiza コラボアニメーション公開!
[動画: リンク ]



キャンペーンページにて、鷹の爪団とpaizaがコラボした新作アニメーションを公開します。世界征服のためにプログラミングを始めたものの、なかなかうまくいかない総統たち。そこに現れたのは…?

(2)コラボ記念プレゼント その1
[画像2: リンク ]


paiza公式Twitter(@paiza_official)をフォローしてキャンペーンツイートを投稿した方の中から抽選で25名様にコラボキャンペーン限定のUSB扇風機をプレゼント!

(3)コラボ記念プレゼント その2
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キャンペーンページのプログラミング問題に挑戦(※)した人の中から抽選で30名様にコラボキャンペーン限定の「おっ!paizaマウスパッド」をプレゼント!
※問題に挑戦するためにはpaizaの会員登録(無料)が必要です。

・キャンペーンURL:リンク
・キャンペーン期間: 2018年4月24日(火)~2018年5月31日(木)


■「paiza」について
paizaはプログラミング学習サービス「paizaラーニング」やエンジニア特化の転職サービス「paiza転職」など、IT/Webエンジニアのための総合サービスサイトです。

近年、AI化やIoT化が進むなかで、あらゆる業務にシステムが介在するようになり、エンジニアの需要は増大の一途です。しかし、経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によれば、IT人材は2019年をピークに減少すると推計されています(図1)。新たなIT人材の創出は急務となっており、2020年からは義務教育でのプログラミング教育が必修となるなど、国家レベルで対策が進められています。
[画像4: リンク ]



このように重要度が増しているプログラミング教育ですが、従来は開発のための環境構築などが煩雑で、学習を始めるまでに高いハードルがあるという問題がありました。そんななかpaizaでは、ブラウザとネット環境だけでプログラミング学習ができる「paizaラーニング」や、プログラミングを使った各種ゲームイベントなど、初心者の方でも気軽にプログラミングに触れられる学習コンテンツを数多く提供してきました。

今回も、少しでも多くの方にプログラミングに触れていただきたいとの思いから、若年層を中心とした幅広い年齢層において高い認知度を誇る「秘密結社 鷹の爪」とのスペシャルコラボを企画しました。


■「秘密結社 鷹の爪」について
世界征服を目論むベンチャー「秘密結社 鷹の爪」。そして、彼らの野望を阻む正義の味方デラックスファイター。何をやっても失敗ばかりの鷹の爪団と、正義なのかよくわからないヒーローとのやり取りを描いた世界征服コメディ。蛙男商会・FROGMANの代表作。

【公式HP】リンクの爪.jp/


■ギノ株式会社 会社概要
・社名: ギノ株式会社(リンク
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2-11-16 METLIFE青山ビル
・資本金: 8,000万円
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・株主: 株式会社エムアウト100%
※ギノは、新規事業の創出・育成を行うエムアウトから生まれた新規事業会社です。


■paiza開発の背景
学歴や職歴ではなく、技術を評価できる社会へ。日本のITエンジニアを世界レベルに引き上げる。
これまで日本では、「ITゼネコン」に象徴されるよう、大規模プロジェクトをマネジメントできる「文系人」が評価され、末端のエンジニアは労働集約産業の中で、取替のきく部品のような扱いをされる傾向がありました。
しかし、昨今のWEBビジネスの拡大、ソーシャルメディアの発達、グローバル化で、取り巻く環境は大きく変化しつつあります。PDCAを回しながら、スピーディーにプロダクトを起ち上げることができるような、世界を意識した技術の高いエンジニアが非常に重要となってきています。
世界に通じるエンジニアを多く生み出すには、学歴や職歴ではなく、技術がある人が評価され、活躍できる社会が必要です。
『paiza』を起ち上げた背景には、エンジニアの技術を底上げし、高い技術力を持つエンジニアの待遇や社会的地位を向上させ、ひいては日本のソフトウェア産業全体の国際競争力を高める事につなげたいという思いが込められています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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