アパレル業界向け対話型コマースプラットフォーム「FACY(フェイシー)」「NIKKEI STYLEメンズファッションチャンネル」へユーザーの行動データを活用したコンテンツ提供を開始

スタイラー株式会社 2018年04月23日 14時01分
From PR TIMES

スタイラー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小関翼、以下、スタイラー)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏、以下、日本経済新聞社)が運営する生活情報サイト「NIKKEI STYLE Men’s Fashionチャンネル」へのオリジナルコンテンツを2018年4月14日より提供開始いたしました。このたびの取り組みは、スタイラーが提供するアパレル業界向け対話型コマースプラットフォーム「FACY(フェイシー)」におけるユーザーの行動データを活用し、ファッションアイテムの購入ニーズや活用状況など、ビジネスパーソンが注目するトレンド情報について初のコンテンツ提供を実施するものとなります。



ユーザーの行動データを活用したコンテンツの開始
「FACY(フェイシー リンク)」はアパレル業界向けのコマースプラットフォームです。
「デニムに合わせるジャケットがほしい」など、ファッションアイテムについてユーザーの抽象的なニーズをサイトへ投稿すると、「FACY(フェイシー)」に参画しているアパレル企業各社が自社のファッションアイテムを提案してユーザーに直接紹介することができ、ユーザーは気に入ったアイテムを「FACY(フェイシー)」上で購入することが可能です。今回、「FACY(フェイシー)」におけるユーザー発信のニーズをもとにしたメディアは、従来のメディアと比べてより消費者のニーズに沿った独自コンテンツであり、NIKKEI STYLE Men’s Fashionチャンネルが培ってきたノウハウに加えて、よりユーザー視点が入ったコンテンツを融合させることにより、提供先メディアの媒体規模拡大、ユーザーエンゲージメントの増加、新たなマネタイズモデルの確立に貢献して参ります。

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(例:NIKKEI STYLE・メンズファッションチャンネル Fashion × Analyticsにて掲載中の図式)

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「NIKKEI STYLE Men’s Fashionチャンネル」について

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「NIKKEI STYLE」 は日本経済新聞社と日経BP社が共同運営するライフスタイル情報提供サイトです。Men’s Fashionチャンネルは「ファッションが変われば、ビジネスも変わる」をテーマに、ビジネスマンのためのスーツ着こなし術。ファッション情報から、オフタイムのトレンド情報まで提供しています。
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「FACY」について

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「FACY」 はユーザーがファッション・コーディネイトに関する質問を投稿し、これに応じる形でショップ店員が商品の推薦をしてくれるサービスです。2015年12月に提供を開始し、現在は月間アクティブユーザー約50万人、月間マッチング数4,520に拡大、国内有数のオンライン接客プラットフォームとして成長を続けています。

スタイラー株式会社について
会社名:スタイラー株式会社
代表者:小関 翼
所在地:東京都渋谷区神南一丁目10番6号 Barbizon98 4階
設立:2015年3月
従業員数:30人
URL:リンク
事業内容:「未来の購買体験を届ける」をコンセプトに、ライフスタイル分野でユーザーに会話型のプラットフォームを開発・提供。

代表取締役 小関 翼 プロフィール
東京大学大学院修了。日英のメガバンクにて法人取引・オペレーション設計等を担当後、Amazonにて決済サービスの事業開発を担当。ライフスタイル分野にマーケットデザインの問題が大きいことに着目し、2015年3月にスタイラー株式会社を設立。未来の購買体験をアジアから作っていくことを目指す。Fintech、FashionTechを国内に紹介。経産省アパレル関係委員会メンバー。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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