ディスカバリー・ジャパンが、発見の楽しさを届けるメディア「Discovery(ディスカバリー)」をリニューアル

ディスカバリー・ジャパン株式会社 2018年04月17日 15時00分
From PR TIMES

世界最大級のネットワークを持つ「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:ジェイ・トリニダッド)は、ディスカバリーチャンネルのデジタルメディア
(β版)を、2018年4月17日に「Discovery」としてリニューアルいたします。



公式ウェブサイト:リンク
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Discoveryは、「今日、何を発見しましたか?」をタグラインに、ちょっと気になっていたことが解明された時の喜び、時間を忘れて興味のある分野を深掘りする楽しみ、そんな体験を仲間と共有する幸せを、好奇心溢れるユーザーに効率よく届けたいという気持ちから生まれました。“SMART & FUN” を大切に、斜め上をいく世界中のストーリーを毎日提供していきます。また、Discoveryで配信された記事は、Twitter・Facebook・LINEアカウントメディアとも連動し、より多くの方にお届けします。

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<ディスカバリー・ジャパン株式会社について>ディスカバリー・ジャパン株式会社は、1984年に米国でジョン・ヘンドリックスが設立したディスカバリー・コミュニケーションズ社(Discovery Communications, LLC.)の子会社です。ディスカバリー・コミュニケーションズ社は、あらゆる人々の好奇心を満たす上質な体験を提供することをミッションに掲げ、1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始し、現在は220以上の国と地域において45言語で放送されています。世界27億世帯が視聴可能なノン・フィクションメディア企業であり、世界最大の有料放送番組供給事業社となった近年では、全世界で58のチャンネルブランドを展開し、24の地上波ネットワークを保有。EUROSPORTやディスカバリー・キッズを軸としたエンタテインメント事業への拡大を積極的に行っており、世界で4番目に大きいデジタルグループへと成長も遂げています。日本国内においては、1997年より「ディスカバリーチャンネル」、2000年より「アニマルプラネット」のCS放送を開始し、2017年10月からはデジタルメディアも展開しています。宇宙、アドベンチャー、サイエンスをはじめ、テクノロジー、ネイチャー、モビリティ、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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