【武蔵大学】4/26(木)国際村MCVで「Spring Festival」開催〈新入生歓迎!海外文化を英語で学ぶ〉~MCVクルーズで世界のポートを巡る旅~

武蔵大学 2018年04月16日 08時05分
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武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、異文化体験イベント“Spring Festival”を開催します。6年目の開催となる今回は「MCVクルーズの旅」をテーマとし、オーストラリア、フィリピン、ニューイングランド、ハワイの4ブースを開設。参加者は各ポート(港)にちなんだアクティビティなどを体験。楽しく異文化に触れることができ、例年人気のイベントとなっています。




■「Spring Festival」開催概要
○日時:2018年4月26日(木)16:20~17:50
○場所:武蔵大学1号館3階MCV
○対象者:武蔵大学・大学院在学生
○内容:国・地域ごとのブースで、その国・地域ならではの文化・食事・言語・アート・国民性などに触れ、異文化を体験する(全ブース英語にて進行)

■MCVスタッフからのメッセージ
 新入生や、外国語に対してハードルが高いと感じている学生が、イベントを通してさまざまな国の言語、文化や歴史に興味を持ち、MCVを利用するきっかけになればと思っています。

■昨年の「Spring Festival」のようす
 昨年は「トラベル」をテーマとし、オーストラリア/フィリピン/アイルランド/イタリア/ドイツの5ブースを開設。参加者は''搭乗券''を受け取り、各国のブースをまわる中で、ローカルスナックを味わいながら、英語で進行される簡単な言語レッスンやトリビアクイズへの挑戦、文化やアートなどのプレゼンテーションを体験しました。

■Musashi Communication Village (MCV)とは?
 MCVは、英語をはじめとした外国語や異文化を学ぶための「国際村」です。無料の英会話レッスン(グループまたは1対1)をはじめ、外国人スタッフや学生スタッフとのフリートーク、外国語学習カウンセリングなどの語学学習の自律学習支援を行っています。また、外国の習慣や文化を体験できる、異文化体験イベントのほか、英会話をしながら料理をつくるクッキングクラスなどのアクティビティも豊富に開催しています。


▽MCV|武蔵大学公式Webサイト
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室
山野(やまの)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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