「TECHNO-FRONTIER 2018」出展のご案内

デルタ電子株式会社 2018年04月13日 14時01分
From PR TIMES

~スマートマニュファクチュアリング、次世代EV充電インフラシステムなどを提案~

デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:柯進興)は、2017年4月18日より幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER 2018」に本年度も出展いたします。



報道関係者各位
プレスリリース
2018年 4月13日

「TECHNO-FRONTIER 2018」 出展のご案内
~スマートマニュファクチュアリング、次世代EV充電インフラシステムなどを提案~

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  デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:柯進興)は、2018年4月18日より幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER 2018」に本年度も出展いたします。

 今回の弊社ブースでは、スマートマニュファクチュアリングを実現するACサーボシステム「ASDA-A2」やSCARAロボットを活用した自動整列コンベアの実演デモ展示や、近い将来の電気自動車(EV)の普及に伴う電力不足に際して、太陽光発電などの再生可能エネルギー、エネルギーストレージ、EV充電器と管理システムを統合したソリューションを提案します。

 その他、オープンプラットフォームによるビルディング管理制御システムである「ビルマネジメント・コントロール・システム」、熱対策コーナーにおいては、高効率省エネルギー電子整流ファン(ECファン)、産業用・医療機器用標準電源など、高効率・省エネルギー・スマート化を実現する製品やソリューションを多数展示し、ご来場をお待ちしております。

【ブース見どころ】
・自動整列コンベアライン実演デモンストレーション
通常、ランダムにコンベアを流れてくる搬送物の整列には、コンベアのスピードをコントロールするため上位のモーションコントローラなどによるACサーボモータの制御が不可欠です。弊社のACサーボシステムは、上位のコントローラを必要とせずに、ACサーボシステムだけでコンベアのスピードを制御、整列機能が実現でき、導入コストの低減やタクトタイムの改善が可能です。今回の実演デモにおいては、ACサーボシステムだけでランダムな資料が整列する様子がご覧いただけます。

・EZQCインフラソリューション
電気自動車(EV)の急速な普及が近い将来に見込まれる中、供給電力の不足や電力の有効活用が課題になってきます。弊社では、再生可能エネルギーとエネルギーストレージを活用することで電力を効率よく供給する仕組みとEV充電器の管理と柔軟な課金システムを組み合わせた統合ソリューションをご提案します。

【会場案内】
展示会名称:「TECHNO-FRONTIER 2018」
会期: 2018年4月18日-20日(10:00-17:00)
開催会場: 幕張メッセ
弊社ブース: ホール5 5B-43 (上方吊り下げバナーを目印にお越しください)

【デルタグループについて】
デルタグループは世界有数のスイッチング電源、冷却ファンメーカーであり、またパワーマネジメント、電子部品、ディスプレイ、FA、ネットワークから再生可能エネルギーソリューションまで広範に渡る機器とサービスを提供しております。1971年に台湾で創業し、現在では世界各地に営業拠点と製造拠点を擁しております。

【本リリースに関するお問合せ先】
デルタ電子株式会社 マーケティング課
e-mail: jpmarketing@deltaww.com
TEL: 03-5733-1188 (平日 09:00–18:00)

【弊社概要】
会社名: デルタ電子株式会社
代表者: 柯 進興
所在地: 東京都港区芝大門2-1-14
設立:   1991年6月
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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