初任給にもルールが!新入社員を変える『お金の研修』。新人研修に新潮流、上場企業でも実施決定。

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 2018年04月11日 16時02分
From PR TIMES

~マナー研修の次はマネー研修。18年新卒向け研修を新開発~

日本最大級の総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー(本社:東京都新宿区、代表:泉正人、以下「当社」)は、安定したキャリア形成とプライベートを重視するという昨今の新入社員の傾向を踏まえ、『2018年新入社員向けマネー研修』を新たに開発し、4月中旬以降に各企業で実施いたします。



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■ 人事の想いは「早期戦力化」、新入社員の想いは「個人の経済的安定」

新プログラム開発にあたり、各企業人事にヒアリングした新入社員に期待することは「早期の学生気分からの脱却と社員としての戦力化」(当社調べ)。その一方、当社の成人向け資産運用スクールでも20代の受講生数が伸びており、個人の「経済的安定への関心」の高まりが顕著です。そこで新入社員自身が興味のあるテーマを通して、会社で必要なマインド養成を行う目的で『新入社員向けお金の研修』が開発されました。


■ 初任給の使い方は、投資的思考+貯蓄も実現する「2:6:2ルール」が黄金比!

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プログラムは「給与明細で知るビジネスパーソンとしての成功の鍵」と「新入社員のための7つのお金の教養」の2部構成。後半では「使い方」「稼ぎ方」「増やし方」など具体的なお金との付き合い方を扱い、「貯め方」の教養では「2:6:2ルール」を紹介。手取り収入のうち2割を自動で貯蓄する仕組みを作り、別の2割は自己投資に使い切ることを推奨。


■ 会社での活躍にも必要不可欠で、お金の世界でも最も大切なことは○○


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全体で伝えたいメッセージは「信用」の重要性。昨今のコンプライアンス問題や新人の早期離職など、様々な課題に通じる信用について、クレジットカードの使い方や独自開発したワークを通して学習。具体的な「お金」だからこそ、漠然とした「信用」を実感値を持って捉えらえるようになります。

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■ ファイナンシャルアカデミーとは
ファイナンシャルアカデミーとは、お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。
2002年の創立以来、東京校・大阪校・ニューヨーク校・WEB受講を通じて15年間で延べ45万人の方が、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、資産運用、キャリア形成、人生と社会を豊かにするお金の使い方までを学んでいます。
◇オフィシャルウェブサイト リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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