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1槽式真空(※1)洗浄乾燥装置<UC-800>の受注を開始

シャープ 2018年04月11日 12時01分
From PR TIMES

工場の生産工程で油やワックスの汚れが付着した金属部品や工具をスピーディに洗浄



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 シャープは、油やワックスの汚れが付着した金属部品や工具などの洗浄から乾燥まで一貫して行う、1槽式真空洗浄乾燥装置<UC-800>の受注を本日より開始します。

 本機は、油溶性の汚れに対して強い洗浄力を発揮する炭化水素(※2)系溶剤を洗浄液として使用します。「真空超音波洗浄」をベースに、洗浄液を沸騰させることにより発生する蒸気を利用する当社独自の「真空低温沸騰方式(※3)」を新たに採用し、洗浄力をアップ。複雑な形状をした部品の細部や管状部品の内部の汚れまで、しっかりと洗浄します。洗浄力の向上により、洗浄から乾燥までにかかる時間を従来機比(※4)約30%(※5)短縮しました。

 また、洗浄バスケットの容量を従来機比2.7倍の30Lに拡大。一度により多くの金属部品や工具を洗浄できるようになりました。

■ 主な特長
1.油溶性の汚れに対して強い洗浄力を発揮する炭化水素系溶剤を洗浄液に使用
2.「真空超音波洗浄」をベースに「真空低温沸騰方式」を新たに採用し、洗浄力をアップ
3.洗浄から乾燥までの時間を従来機比約30%短縮
4.洗浄バスケットを従来機比2.7倍の30Lに大容量化

※1 大気圧以下の状態。
※2 炭素と水素からなる化合物で、石油や天然ガスなどの主成分です。
※3 使用する炭化水素系洗浄液の沸点は通常170~200℃です。超音波洗浄時に比べ、洗浄槽内の圧力をさらに低下させることにより、80℃前後で沸騰させます。真空低温沸騰状態と圧力を戻して沸騰を抑えた状態を繰り返すことにより、洗浄力を高める当社独自の洗浄方式です。
※4 当社従来機UC-700ADとの比較です。
※5 内径1mm、長さ1mのシリコーン製チューブの内部に、油性汚れとしてオイルを充填します。
炭化水素系洗浄液を80℃に加熱の上、真空低温沸騰方式有りと無しでの洗浄方法で比較しています。
真空低温沸騰方式有り:約10分(洗浄/すすぎ工程は各1分設定、乾燥工程3分設定、その他 脱気、給排液など5分。)
真空低温沸騰方式無し:約14分(洗浄/すすぎ/乾燥工程は各3分設定、その他 脱気、給排液など5分。)

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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